149 ページ7
A
(こんなになるまで
.....無茶して......イタチさんのことで
焦ってるのかな......)
大蛇丸はなんで、私がうちは一族の
生き残りって気づいたんだろうか
私は死んだことになってるし、知ってる
のは、一部の人間だけ。
それとも、上層部の人間が大蛇丸に
通じてるのか
大蛇丸『Aちゃんには.....サスケ君の
子を産んでもらいなきゃダメなのよ』
どうしてだろう。私がサスケの子を産んで
ところで何か得があるのか？
大蛇丸の目的は、まず私をサスケの子
孕ませること。そして、うちはの力
大蛇丸の狙いとは関係なく、私は
サスケの子を産みたい......
昔に約束してくれた日が嬉しかった
サスケ『いつか....Aは....オレの
...../////.....お嫁さんになるだろ..？」
サスケは頬を赤くしながら、横目で
Aを見る
A『う、うん......そうだけど.....
いきなり、どうしたの？」
サスケは隣に並びAの左手を持ち
握る
サスケ『この間.....兄さん達の前で
......A.....子供.....たくさん欲しい
って.......言っただろ////』
Aは顔から火が出る
A『！？.....あれは、わざとじゃない
から忘れて/////』
サスケ『オレも......Aとなら.....
たくさんの子供......欲しい////』
その言葉を聞いて私は.....
嬉しかった
___________
いつの間にか眠りについたAは
サスケの手を握っていた
Aがまだ、忍者学校＜アカデミー＞
に通っており、まだ暗部に所属して
いない時の頃を夢で見ていた
ウルチ「Aちゃん！」
一階からウルチに呼ばれ、部屋にいた
Aは階段を降りる
A「何？おばあちゃん.....」
Aを呼んだ者は、せんべい屋の
店主の妻、うちはウルチ
ウルチ「今晩の夕飯の使う野菜を
買ってきてほしいのよ」
ウルチはメモをAに渡す
A「うん！わかった.....あ！でも、
少し遅くなるね！.....フガクさんに
呼ばれるの」
ウルチ「そうかい！.....大丈夫だよ。
そんなに急いでいないから！」
Aは玄関に向かい、サンダルを
履き、外にでる
テヤキ「お！Aちゃんどこかに
いくのか？」
Aと遭遇した人物はこのせんべい屋の
店主である。うちはテヤキ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 232人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミネラル(プロフ) - シホニャンさん» ありがとうございます！！更新が遅くなったり早い時もありますが、これからも読んでくれると嬉しくです。 (2020年6月19日 22時) (
レス) id: fe98ae1b97 (このIDを非表示/違反報告)
ミネラル(プロフ) - 星猫さん» お気持ちは嬉しいのですが、更新自体が不安定なので無理かと思います。すみません。 (2020年6月19日 22時) (レス) id: fe98ae1b97 (このIDを非表示/違反報告)
シホニャン - サスケに着いて行く夢主可愛い！！更新楽しみにしています！！ (2020年6月19日 20時) (レス) id: 39a09b6cce (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - ミネラルさん» あの、私と一緒に合作しませんか？ (2020年6月19日 16時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
ミネラル(プロフ) - まなさん» まなさんがいいと思うタイトルでいいと思いますよ。夢主はナルトとは双子ですか？それを隠すはとてもいいです！！ (2020年3月5日 20時) (レス) id: 123513c777 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミネラル | 作成日時：2019年3月27日 0時
