非平凡な日常【すとぷり】

日常33 ページ43

『お迎えに来ましたー！じゃあ行こっか！』

み「(´д｀|||)」

『どうした？顔色悪いよ？』

み「シェアハウス行きたくないんだよ」

『なんで？』

み「学校の女子達に殺されるんだよ！」

『え！？みどり、なんかやった？』

み「シェアハウスのメンバー、すとぷりとやらとAでしょ？」

『うん』

み「だから、すとぷりと暮らしてるってバレたら死ぬんだよ私が!!」

『まぁー、そうなったらなーくんに助けてもらお！』

み「大丈夫かなぁ」

『大丈夫！なーくん怖いから！』

な「Aちゃん、俺そんなに怖い？www」

『な、なーくん･･･』

莉「あ、来た！？」

さ「こんにちは」

こ「( ´Д｀)」

る「こんにちは！よろしくね」

じ「ジェルやで、よろしくな」

み「よ、よろしくお願いします･･･」

『ねぇーみんなー、ご飯食べよー？お腹すいたー』

る「あ、ご飯できてます！今日は僕が作ったんです！ﾄﾞﾔｧ」

な「俺も手伝ったけどね･･･www」

『あれ、なんか前もこんなことあったような･･･www』

こ「そんなことより、食べよ」

み「あはっ面白いねこの家」

じ「気に入ってくれた？」

み「！？はい」

さ「よかった、ねぇ、俺さとみね、よろしく」

み「は、はぁ」

さ「もしよかったらさ、LIME交換しない？」

み「え？えっとー･･･」

『さーとーみーくん？みどりになにしてんの？』

さ「ん？えっと、なにも？」

み「LIME交換しない？って言われた」

『さとみくん！手ぇ出さないでって言ったよね！』

さ「ごめんなさい」

『罰として、１週間口聞かないから！』

さ「え！ごめん、ごめん許してください！」

『みどり、行こ！』

み「う、うん･･･」

じ「さとみ、嫌われたねwww」

さ「ｷﾞﾛｯ」

じ「ははっ、冗談やで冗談www」
─────────────────────
莉「あ、みどりちゃん、この青髪の人、Aちゃんの彼氏だよ！」

『え！？莉犬くん！もぉ』

こ「///」

み「あー、知ってますぅwwwてか、前に教えてくれたよね？」

莉「『え？』」

な「２人、会ったことあったんだね」

莉「え？違うよ？教えたっけなー？」

莉犬、知らないふりしろよ

みどり、はぁ、わかった

み「あ、人違いかもwwwごめんなさーい」

こ「お前、誰にも言うなよ///」

み「どーしよっかなぁ？」

る「みどりさん、言っていいですよ！」

『ちょ、るぅとくん！？』

る「あはは、冗談ですよ」

こ「てかまじお腹すいた、」

切り悪いですね･･･

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