非平凡な日常【すとぷり】

番外編：ゲーム1 ページ19

『っしゃぁぁぁ！』

さ「お前、もうちょっと女らしくしろよ」

『これがありのままの私、仕方ない』

さ「黙れ」

『さーせん』

えー、只今、さとみ君とゲームしてました。
50連敗だったけど、勝ちました。
そして今に至る。

莉「ん〜、うるさいんだけど〜〜」

『お、莉犬君おは』

莉「おはよ〜」

え、待って、莉犬君寝起きかわいい

莉「あれ〜？ころちゃん達は？」

あ、ころんのころちゃん呼びかわいい今度そう呼ぼ

さ「あー出掛けた」

『夕方までには帰ってくると思うよ〜』

莉「･･･あっ！ゲームしてる！」

『あ、やる？』

莉「うん！するする！」

『よし、はい！』

さ「え、3人でやるんでしょ？」

『コントローラーあんの？』

さ「･･･ん〜、あった！ん｣


莉「よしやろう！」

莉犬君弱いかな？

さすがにさとみ君よりは弱いでしょ！

〜1時間後〜

莉「wwwAちゃんよっわwww」

『うるさい犬!!!』

莉「は？犬なめんな！」

さ「まぁまぁ、けんかしないで、」

莉「『1回位勝たせろやボケェ！』」

さ「ハモったwww」

莉「ま、さとみ君には負けたけど？Aちゃんには勝ったからいいや〜」

『うざっ、一旦死んでこいよ』

さ「Aちゃん？｣

『あ？あーごめんね〜〜!!!私お兄ちゃん元ヤンだから言葉移っちゃって、』

莉「え、お兄ちゃん元ヤンなの？」

『うん。今は東大出身のエリート先生だけどね』

莉、さ「(どんな経歴だよやば)」

さ「ねぇねぇ、負けたけど、何してくれるの？」

『は？』

さ「だから、何してくれるの？」

莉「罰ゲーム的な？」

さ「そうそう」

『ん〜何がいい？』

さ「じゃあ、１つだけ命令できるっ！ってのは？｣

んー、雑用とかかな？『OK』

莉「俺は？俺は？」

『いいよ！』

莉「やった！」


─────────────────────

くるみでーす！

続きは次回で

載せ方わかったので載せますね
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載った？飛べる？

遅いですねすみません

もう今日までなんです！

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よろしくお願いします!!!


あと、久しぶりすぎて文才置いてきました！←

もともとですね

お話ぐだぐだですみません･･･。

もう春休みに入ったので、たくさん更新しようかなって思ってます。

これからも、

応援よろしくです！

バイバイ

くるみでした。

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