ビッチになれない愛されGirl【2j3j】 (ページ6)

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連絡先が増えた…にじさんじの中でも有名なアイドル(？)叶さん。抱いてくれるって、優しいなぁ。

にじさんじのみんなモテそうなのになんで彼氏や彼女いないんだろう…ということで聞いてみた。

アンジュ｢モテそう？いやいやいやいや！！顔だけ顔だけ！！飢えてるだけ！！マジモテないから！！｣

剣持｢飢えてるやつしかいないですよ普通に。あなたは格好の餌です。分かりますか？僕たちろふまおは大人なのでね？まだ知識も幼いあなたに何かを求めたりはしませんが、叶さんみたいなやつもいるという、ね？わかります？｣

あ｢？｣

アンジュ｢ま、まさか、何も分かってない！？｣

あ｢？？？｣

剣持｢お前その程度の知識でライバーとやり合おうとしてるのか！？性癖狂ってるようなやつしかいねーぞ！？｣

あ｢うん？｣

剣持｢はぁ…とりあえず叶さんにはお断りしましょう。知識つけましょうほんとに｣

アンジュ｢とりあえずアンジュはSKB部のみんなに声かける！！( ﾟдﾟ)ﾊｯ!百合！！百合プレイはどうだ！？｣

剣持｢百合…確かに良いですね。百合は素晴らしいです｣

アンジュ｢剣持は無理なの？｣

剣持｢無理…ではないですけど、やです｣

アンジュ｢とりあえず相談はするとして。うーん…不破湊とかどう？慣れてそう｣

剣持｢あー、ホストですもんね｣

あ｢？？？？？｣

アンジュ｢とりあえずアンジュとハグしよう！｣

あ｢はい！！｣ギュー

アンジュ｢ふむふむ…、体型もいいしバッチグーでは？｣

剣持｢とりあえず考えましょうか…｣

ドドドドドドドドドド！！！！

？｢Aちゃーん！！デビューおめでとう！！｣

？｢こら走らない｣

あ｢雲雀くん、アキラくん！！｣

雲雀｢VTA初のソロデビューだったもんな！おめでとう！！直でお祝いしたくてさ｣

アキラ｢本当におめでとうございます、Aさん｣

あ｢ありがとう〜！！｣

雲雀｢そんでどう？ビッチへの道！｣

あ｢先輩方に色々教えて貰ってるんだ〜！｣

雲雀｢へぇ、色々…｣

剣持(うわ睨んできた)

アンジュ(こいつまさかアンジュのこと好き！？)

雲雀｢なんでぇ！？俺に聞いてよ！！｣

あ｢会えなかったから…ごめんね？｣