自分用CS置き場２ (ページ17)

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【依頼内容】
サーシャの両親に関する記憶を読み取ってほしい、というもの。

サーシャは、丘の上の小さな屋敷で生まれ育った。
両親とも裕福で、生活には不自由しなかったし、ふたりともとても
美しく優しい人で、サーシャのことをよく可愛がってくれ、家族でよくお出かけや旅行をしていたという。

ところが、サーシャが6歳になる少し前に事故に巻き込まれ、両親は
亡くなった。幼さゆえ、両親との思い出もかなりおぼろげ。

親も、それにまつわる記憶もないという状況を不憫に思ったのか、誰かが記憶屋の情報を聞きつけ、依頼を頼んだ。

【サンプルボイス】
一人称:わたし
二人称:あなた
三人称:名字もしく名前にさん付け

「はじめまして。わたしはサーシャ。なかよくしてください」

「わたしにも、おとうさまとおかあさまがいたらしいのです。はやくになくなってしまいましたが」

「こちらのごほんはね、とってもおもたいし、それにむずかしいの」

「むむむ···。どうやら、あちらにおいしいおかしのおみせがあるようです···。ほうこうてんかんなさい。そちらにいきましょう」

「いいえ、わたしはけっしてみとめません。ピーマンもナスも、にんげんがたべるものではない」

「オルテノール、わたしはあしがつかれました。さっさとおぶりなさい」

「ちがいます、あなたはごかいしているのです。おやつはべつばらです」

【備考】
好き:美味しいお菓子、オムライス、きらきらしたもの、可愛いもの

嫌い:夜、おばけ、ピーマン、ナス、辛い·苦いもの

【関係】
NL:不可
BL:不可
GL:不可

【派生作品·本編】

許可:
　どちらも任意ですが、なるべくお願いします
報告:
禁止、地雷:過度なキャラ崩壊は禁止

【作成者名】
わかめサラダ

＊→←記憶、買い取ります