きょもとすとーんず

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ご飯に向ったその後日のお話

会話だけでお楽しみください


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樹「で？ジェシー、どうだった。会食」


ジェ「もちろん俺を見た時の敵を見るような威嚇しか目はすごいよ。邪魔って言われてるみたいだった」


北「うーわ 怖ーー！」


ジェ「もうマジでキモいあのおじさん！大我をジロジロ見てるしさ、京本ちゃんとか呼んでんの！」


高「.....うん、ジェシーおつかれ」


樹「きょもは？無事？」


ジェ「帰りのとき一緒にタクシーで帰ろうとしてたけど俺が全力で止めた」


樹「よし、よくやったジェシー。ジェシーに頼んで正解だね」


森「ねぇ、ずっと考えてたんだけどなんで俺じゃないの？」


高「慎太郎 意外と力弱いじゃん。絶対ダメ。負ける」


森「オォオイ！！」





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了

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