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知念side
可愛い、
山｢魚がいっぱーい！なにこれ！すご！｣
可愛い、
山｢わー！すごーい！頭の上にも水槽があるよ！
あ！お魚きたー！｣
なにこれ、なにこの天使！
なに、涼介って、水族館来ると精神年齢下がるの！？
子供みたいで超可愛いんですけど！
薮｢ちなみに動物園行ってもこうだよ｣
知｢あ、薮｣
突然薮が現れて、自慢するかのように言ってきた
うん、ウザイな☆
山｢ねね、知念！ペンギンいる！
かーわいいねー｣
あなたの方が可愛いですよー
知｢うん、そうだね。｣
山｢ねー、薮くん、イルカのショーって何時から？｣
薮｢んーとね、1時｣
山｢おっけーありがとう！！｣
イラッ
薮の方が年上だからなのか、涼介はこういう事には薮に頼る
ねぇ涼介。僕に頼ってもいいんだよ
知｢ねー僕お腹空いたー｣
山｢あ、俺も｣
薮｢じゃああそこのレストランでお昼にするか｣
薮｢俺買ってくるよ
涼介、一緒に行こう｣
は！？
薮と涼介が二人っきりとかありえないっ！
知｢だ、だめ！僕が行く！｣
薮｢は？｣
少し薮に睨まれたけどそんなの気にしない
二人っきりにさせてたまるか
知｢ほ、ほら行こう！薮！｣
薮｢え、あ、おい！｣
んー、結構並んでるな
待つか。
知｢涼介何がいいんだろー｣
薮｢涼介は甘いのが好きだよ
むしろお昼ご飯よりこの、パンケーキとかの方がいいんじゃね｣
薮が何もかも分かってるみたいでやだ
そういう自慢するところマジで嫌い
僕はオムレツを、薮はハンバーグを、涼介にはイチゴのパンケーキをたのんだ
僕はオムレツの乗ってるトレーを持ちながら涼介が待っている席に向かった
知｢涼介ー、お待たせ…
てあれ？｣
涼介がいない
どうしよう
連れてかれた？
薮｢あれ、知念どうした？
って…涼介がいない…！？｣
知｢あ、薮っ！
どうしよ、僕が涼介を1人にしたから…！｣
薮｢大丈夫だ落ち着け知念。
まず俺らが落ちつかないと、涼介は見つけ出せない｣
薮は僕と違って落ち着いてる
今なら、すごい薮が頼もしく見える
こういう頼もしいところに、涼介は惚れたのかな
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(名前)涼くん愛！(プロフ) - いえ！どういたしまして！もちろんです！ (2018年3月29日 8時) (
レス) id: c56b037121 (このIDを非表示/違反報告)
-aj(プロフ) - (名前)涼くん愛！さん» ご指摘ありがとうございます！これからも、よろしくお願いします！ (2018年3月28日 22時) (レス) id: 401ddfa293 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)涼くん愛！(プロフ) - 伊野ちゃんの年齢が16歳になっていますよ〜！この作品、面白くて大好きです(≧▽≦)更新頑張ってください！ (2018年3月28日 22時) (レス) id: c56b037121 (このIDを非表示/違反報告)
プラトン - 一目惚れ系大好きです！続き楽しみにしてます！ (2018年3月21日 8時) (レス) id: b3dd3820bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：-aj | 作成日時：2018年3月20日 1時
