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食べる覚悟を決め、ママさんに言う。
ママさんは分かっていたかのように包丁を取り出しスパスパと切っていった。
どこから包丁を出したのかは聞かないでおこう。
後々怖そうだ。
切り終えたところで私の前に悪魔の実が置かれた。
「い、いただます」
深呼吸をした後に一口食べる。
う、うヴヴヴオォォオォォォ⁉マズイ。
マズイマズイマズイ！！！！
こんな不味いのか！思ってたのを遥かに超えたよ！
「ふふ、不味いでしょ？」
『ガハハハ！！不味いだろうなぁ！』
2人は私が不味さで荒れ狂う姿を見て笑っている。
くそぉ！後に見てろよぉ〜！！
て、何も変化なくない？え？何系なんだろう。
「お母さん。これなんの実？」
そろそろ後味が消えかけそうなところで私は質問した。
「秘密よ。教えたら面白味がなくなるでしょ？」
いや、面白味とかいらないですって！
この日から私は悪魔の実の能力者になってしまった。
その後
能力を試すために自分の体を触ったり物を想像して出そうとしたが、結局失敗に終わりました。
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欣欣(プロフ) - みらいさん» あばばばば！申し訳ないです！直しました！このように小さなミスがいっぱいあります！申し訳ない！これからもよろしくです！ (2018年1月31日 21時) (
レス) id: fe49864710 (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - 3の海賊王コールドロジャーになってますよー！ (2018年1月31日 18時) (レス) id: 55e82045e4 (このIDを非表示/違反報告)
欣欣(プロフ) - みけつさん» 確かにそうですね！ご指摘ありがとうございます！今後もよろしくお願いします！ (2018年1月16日 18時) (レス) id: fe49864710 (このIDを非表示/違反報告)
みけつ(プロフ) - アホポンタンってよりアンポンタンじゃない？ (2018年1月16日 16時) (レス) id: 274769bc18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：欣欣 | 作成日時：2018年1月8日 14時
