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「お母さん！ただいまー！」
「ふふ、お帰り。楽しかった？」
「もちろん！じゃなくて、なんで私の許可が出てないのに勝手に許可したの⁉びっくりしたよ！」
私の家に帰るとママさんが出迎えてくれた。私は今まで疑問になっていたことを聞いた。
「あら？だって、勝手に出さないとずっとこの島に居座るじゃない。もっと世界を見てきて欲しいのよ」
そう、ママさんは言った。たしかにそうなんだけどさ。ずっと引きこもろうとしていたのは当たっているけどさ！
「ごめんね？もう勝手なことはしないから」
「分かればいいの！」
ママさんが私の頭を撫でながら謝ると私はすぐさまに許してしまう。ゴットの手ダァ。
「さて、ご飯の用意はもうしてあるから準備してきて。明日からは修行の再開よ」
「はーい！」
私はすぐ身支度をして、ご飯を食べた。
久しぶりに食べたママさんの料理は美味しくて、優しい味がしました。ふと、コルボ山ですくすく育っている野菜のことが気になった。
出て行く前にちゃんと管理するように言いつけてあるけど…。枯れてないといいな。
明日からまた修行が再開する。
ママさんの修行は私のペースに合わせてやっているために進行が遅いのだ。
やばいな。頑張れよ私。
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欣欣(プロフ) - みらいさん» あばばばば！申し訳ないです！直しました！このように小さなミスがいっぱいあります！申し訳ない！これからもよろしくです！ (2018年1月31日 21時) (
レス) id: fe49864710 (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - 3の海賊王コールドロジャーになってますよー！ (2018年1月31日 18時) (レス) id: 55e82045e4 (このIDを非表示/違反報告)
欣欣(プロフ) - みけつさん» 確かにそうですね！ご指摘ありがとうございます！今後もよろしくお願いします！ (2018年1月16日 18時) (レス) id: fe49864710 (このIDを非表示/違反報告)
みけつ(プロフ) - アホポンタンってよりアンポンタンじゃない？ (2018年1月16日 16時) (レス) id: 274769bc18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：欣欣 | 作成日時：2018年1月8日 14時
