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淳「あるところに赤ずきんと呼ばれる女の子がいました」




あ「みなさんどーもー♡」




“キャー♡”




淳「彼女はおばあさんにおつかいを頼まれました」




望「赤ずきんやぁ私の家までおつかいを頼んでもいい?」




あ「もちろんやで!」




望「オオカミには気をつけるんやで?」




あ「はーい!」




望「もうっ♡かわええ♡」




淳「はいはい、赤ずきんは森の向こうのおばあさんの家へと向かいましたが、途中でオオカミに出会ってしまいました」




あ「るんるんるーん♪」




濱「ぐわー!!!」




“爆笑”




淳「なんや、ぐわーって笑」




濱「赤ずきん!君のおばあさんが肉団子が欲しい言うててん!」




あ「あら、ほんと?なら連れてこないと」




照「誰が肉団子や!」




淳「もう連れてくるってゆうてるやん笑




赤ずきんはオオカミに唆されて道草をしてしまいました」




あ「照史くーん、ついてきてやぁー」




照「まぁ白色ちゃんにならええかなぁー」




淳「もうそのくだり終わりや!」




「「はーい」」




淳「オオカミは先回りしておばあさんの家に行き、おばあさんを食べて成り代わってしまいました」




濱「ぐわー!!!!」




望「キャー!誰や!あんた!」




濱「バクッ」




望「ぐぇぇぇぇ」




淳「変な死に方やな笑」




あ「コンコンおばあちゃーん?来たよー?」




濱「どうぞー」




あ「おばあちゃん、ちょっと声がおかしない?」




濱「風邪気味でね」




淳「おばあさんの家に着いた赤ずきんでしたが、おばあさんに化けていたオオカミに食べられてしまいました」




濱「ぐわー!!!!!」




照「出た笑」




あ「キャー!!!!」




淳「そして満腹になったオオカミは寝入ってしまいました」




濱「ぐー」




淳「そこを通りかかった猟師が気付いて2人を助けました」




流「おい!オオカミ!俺の白色ちゃんに何した!許さんぞ!」




パァーンッ




「「あぁー!」」




あ「猟師さん!ありがとう!」




望「まぁ、あのまま2人でもよかったけどな」




淳「アカン




そして赤ずきんは今回のことで反省して、とてもいい子になりました」




チャンチャン♪




__________________________________________




移行します!





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bar(プロフ) - サエさん» 移行先で書かせていただきます! (2016年2月20日 23時) (レス) id: a98f1769fd (このIDを非表示/違反報告)
サエ(プロフ) - bar>超面白かった♪、次は赤ちゃんと撮影するマリウス君と白色ちゃん♪ (2016年2月20日 12時) (携帯から) (レス) id: d9f9fed193 (このIDを非表示/違反報告)
bar(プロフ) - 神ちゃん大好きさん» ありがとうございますっ!!わかりました! (2016年2月18日 0時) (レス) id: a98f1769fd (このIDを非表示/違反報告)
神ちゃん大好き - リクエストです。神ちゃんと主人公がお泊まりする話が見たいです! (2016年2月17日 22時) (レス) id: 3ca71bcba3 (このIDを非表示/違反報告)
bar(プロフ) - サエさん» わかりました!大きなかぶからやらせてもらいます! (2016年2月17日 0時) (レス) id: a98f1769fd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:bar | 作者ホームページ:http://wakaba1024  
作成日時:2016年1月26日 17時

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