WESTの8人目は白色さん。3

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「次におばあさんは孫娘を呼んで来ました」




重「やっほーばあちゃん」




あ「よぉ来たなぁ




ほらこれお小遣いや！お母さんには内緒やで？」




神「よくあるやつや！笑」




「「「うんとこしょ！どっこいしょ！」」」




「それでもかぶは抜けません




そこで娘は犬を呼んで来ました」




神「ｳﾞﾜﾝ ｳﾞﾜﾝ(犬の真似)」




「うますぎやから笑」




「「「「うんとこしょ！どっこいしょ！」」」」




それでも抜けないので犬は猫を呼んで来ました」




望「にゃーん♡」




“キャー♡”




あ「かわいこぶんな！」




重「そや！そや！」




「野次を飛ばさない」




「「はい」」




「「「「「うんとこしょ！どっこいしょ！」」」」」





「それでも抜けません」




照「もぉええわ」




「止めんな！」




照「疲れてんもん」




「続けてください




抜けないので最終的には猫がねずみを呼んで手伝ってもらうことにしました」




流「猫嫌やぁー俺食われるんやろ？」




望「流星は食わへん！」




流「ならええで」




「はい、おじいさんがかぶを、おばあさんがおじいさんを、孫娘がおばあさんを、犬が孫娘を、猫が犬を、ねずみが猫を引っ張りました」




「「「「「「うんとこしょ！どっこいしょ！





うわぁー！！！！」」」」」」




「やっとのことでかぶは抜けました」




♪ﾁｬﾝﾁｬﾝ




望「いぇーい！」




あ「ハッピーエンドですね！」




重「まぁ照史くん1人で抜けたと思うけどな笑」




照「抜けへんわ！」




神「濱ちゃん…笑」




流「濱ちゃん、かぶ役上手かったなー」




濱「まぁ、数々のかぶ役をやらさせていただいてたので」




淳「誰やねん！」




濱「かぶ役の帝王、濱田崇裕です」




淳「2時間ドラマの帝王みたいにゆうな！」




“爆笑”




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こんなんでどうでしょうか？汗

次は赤ずきんちゃんを書かせていただきます

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