・ ページ35
→→→
「鶴は自分の羽を抜いて糸の間に織り込みきらびやかな布を作っていました」
濱「(機織り機で布を織るマネ)」
あ「あははっ笑」
「なにがおもろいねん
もう羽の大部分は抜かれ、鶴は哀れな姿になっていました
夫婦が驚いている間に鶴は布を織り終えました」
「「うわぁお」」
「驚き方笑
もっとあるやん笑」
濱「実は私があのときに助けてもらった鶴なんです
正体がバレたからには私はここを去らなければなりません」
あ「ばいばーい」
「おい!
別れを悲しめ!」
「「うわぁーんわんわんわん泣
うぇっ」」
「おかしい笑」
濱「ありがとうございました
では、さようなら」
あ「いつでもおいでね」
望「来んでもええからなー」
「来てもええやんか!」
チャンチャン♪
「疲れたわ!」
あ「お疲れさんですっ!」
「ひとりひとりのボケが細かいねん」
望「白色ちゃんと夫婦役…♡」
照「ちょっと待ってー?
なんかおかしない?」
重「え、なにが?」
神「なんかあった?」
流「いや、なんもないで?」
照「俺出てない」
望「え!出てなかった?!」
あ「いや出てたよ
野生の豚役で」
照「誰が野生の豚や!」
重「野生の豚…笑」
「トリュフ落ちてへんよ」
照「なにがトリュフや!笑」
濱「でもな、望の俺への当たりが強いねん!」
「ほんまやな笑
今日めっちゃひどかったで笑」
望「俺と白色ちゃんの夫婦生活を邪魔するから」
「役やん!笑」
__________________________________________
ちょー長くなった…
すいません!汗
128人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
bar(プロフ) - サエさん» 移行先で書かせていただきます! (2016年2月20日 23時) (レス) id: a98f1769fd (このIDを非表示/違反報告)
サエ(プロフ) - bar>超面白かった♪、次は赤ちゃんと撮影するマリウス君と白色ちゃん♪ (2016年2月20日 12時) (携帯から) (レス) id: d9f9fed193 (このIDを非表示/違反報告)
bar(プロフ) - 神ちゃん大好きさん» ありがとうございますっ!!わかりました! (2016年2月18日 0時) (レス) id: a98f1769fd (このIDを非表示/違反報告)
神ちゃん大好き - リクエストです。神ちゃんと主人公がお泊まりする話が見たいです! (2016年2月17日 22時) (レス) id: 3ca71bcba3 (このIDを非表示/違反報告)
bar(プロフ) - サエさん» わかりました!大きなかぶからやらせてもらいます! (2016年2月17日 0時) (レス) id: a98f1769fd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:bar | 作者ホームページ:http://wakaba1024
作成日時:2016年1月26日 17時