鶯の声.9 ページ9
〜ある刀剣の話〜
山姥切の大きな声に集まる、他の刀。
三日月宗近「どうしたのだ？」
鶯丸「何かあったのか？」
明石国行「自分としては早く帰れてええけど、
まだ軽傷者もでてへんよ？」
博多藤四郎「まだこがんと働けるに、
なして帰ると？」
千子村正「総隊長殿、ワタシも不思議デス」
山姥切国広「、、、鶯丸がいた」
鶯丸「？、、俺、か？」
山姥切「、、他の本丸の、鶯丸。、、
、、怪我をしてる。ゲートが現れる様子もない」
皆「「！！！！」」
三日月「、、何か知っておるのか？」
山姥切「、、、ブラック、本丸」
鶯丸「、、、なんだ、それは」
山姥切「、、、審神者から刀剣への暴力、
重傷、赤疲労での行軍、故意の刀剣破壊、
酷い時には、、、夜伽が行われる」
皆「「！！！！！！！」」
明石「な、なんや、、それ、、」
博多「酷すぎるばい！！！」
千子「あり得ない話デスね、、」
三日月「だが、あるのだろう？」
山姥切「、、、、、ああ」
皆「「、、、、、、、」」
鶯丸「取り敢えず、話を聞かなければな。
、、、、、迎えだ。急ごう」
皆「「、、、、、、、ああ/おん/ハイ」」
俺たちはゲートをくぐった。
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黒猫〔神無月〕(プロフ) - こんにちわ！最初から読ませて頂きました！こう、何て言うか…ズンッと来るって言いますか…元々弱い涙腺が更に弱くなったと言いますか…と、とにかくとても素晴らしい作品でした(語彙力)それでは明鶯 石丸様！更新お待ちしています！お疲れの出ませんように(о´∀`о) (2017年5月16日 1時) (
レス) id: 7cfb6f3ef2 (このIDを非表示/違反報告)
明鶯 石丸(プロフ) - 改、でした。すみません (2017年3月16日 21時) (レス) id: cf6a0bcaec (このIDを非表示/違反報告)
明鶯 石丸(プロフ) - 雪星月さん» ありがとうございます！外行がなくて、読み辛かったと思いますが、見て下さり、ありがとうございます！なにかあれば、また、コメント下さい！これからもよろしくお願いします！ (2017年3月16日 21時) (レス) id: cf6a0bcaec (このIDを非表示/違反報告)
雪星月(プロフ) - 熱風邪でも､無理はダメですからね？それと本当にカオスですねwwww確かに､源氏兄弟の会話は漫才みたいですからねwwwww (2017年3月16日 20時) (レス) id: 25217cb101 (このIDを非表示/違反報告)
明鶯 石丸(プロフ) - 雪星月さん» ありがとうございます！ただの熱風邪だったので、もう大丈夫です！本当にありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2017年3月16日 18時) (レス) id: cf6a0bcaec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：明鶯 石丸 | 作成日時：2017年3月9日 1時
