【呪術廻戦】あ、私上層部です。【五条悟】

土下座※作者です読んでください ページ18

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夏油傑が生きてるって最初方に書いたのですが、やっぱり無かったことにしてください…。







書き始めた当初は、夏油好きだから生きてる方がいーじゃんかって考えだったのですが、


この小説を書く上で何度も呪術廻戦を読みまくり、夏油が死んでるからこそのエモさ？を見つけました。









なので、夏油傑が生きていない、原作verで書かせていただきます。


申し訳ないです…。









また、主人公ちゃんの術式決まりました〜！




夜さんに考えていただきました。ありがとうございます！！( ; ; )









まず、術式としては狗巻君とほぼほぼ同じで、

呪考というものです。









主人公ちゃんの場合は、意識を向けたものに対して扱うことが可能で、口に出さず頭の中でできます。







また、狗巻君のように、爆ぜろや、ぶっとべは使わず、狗巻君が言ってる言葉で主人公ちゃんも扱える言葉は、




動くな

だけに絞らせていただきます。



同じだと多分つまらないので！









じゃあそれ以外でどうやって戦うねん！と思ったと思うのですが、主人公ちゃんは主に炎を扱います。







皆さんご察しの通り煉獄さんからヒントをもらいました。









小説の中に出てきた



炎毒_えんどく


は暑さの苦しみ、という意味がありめちゃんこ体の芯が熱くなります。


(炎虐_えんぎゃく
という言葉も同じ意味です)







他にはここで書ききれなくなるかもなんで、言葉が出てきたらその話の終わりに説明書きを書きますのでよろしくおねがいします。








簡単にまとめると、




主人公は呪考を扱う


呪考で狗巻君と同じことできるのは動くな、のみ


あとは炎にまつわるものだけ







という感じです。






語彙力なくて申し訳ない…。








わからないことがありましたら、コメントにてお願いします。







また、領域展開は全く考えていないので、考えてくれる方いたらお願いします、






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