【文スト】言葉の魔術師と二魂一体【文アル】

設定 ページ1

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名前 北原白秋

身長 165

年齢 20

黒髪で肩くらいまであり、ハーフアップをしている

好きなもの 甘いもの全般、太宰治、織田作之助

嫌いなもの 辛いもの全般、芥川龍之介

(嫌いなものに芥川が入ってますが嫌いじゃなくて苦手なだけです。理由は今後出てきます)


異能力『生ける言霊』
発した言葉が本当になる能力。感情的になると抑えられなくなる。

異能力『金魚』
相手を自分の空間に閉じ込め、歌を歌い相手を動けなくさせる能力。その空間に入ったものはどうなるかは、誰も知らない。



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オリジナルキャラクター


名前 石川啄木

身長 163

年齢 20

白秋の家族。
白秋より身長が小さいのがコンプレックス。
白秋に対して過保護である。
(過保護というより、誰もに渡したくないの方が正解)

異能力『一握の砂』
砂を自由に操る能力。街中だと砂はあまりないので、いつも砂が入った瓶を所持している。


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名前 高村光太郎

身長 185

年齢 20

白秋の家族。
一見頭脳派に見えるが、考えるより先に拳が出る

異能力『レモン哀歌』
レモンを齧る事により、肉体を強化させる能力。なのでいつも、レモンやレモンティー(自家製)を持ち歩いている。



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名前 室生犀星

身長 173

年齢 24

白秋を保護して探偵社に入れた張本人。
猫と会話が出来る

異能力『あんずよ花着け』
杏の種を対象に植え付け、宿主と自分を繋ぎ感覚を共有する能力。感覚を共有されたら、解かれるまでずっと共有している。



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名前 萩原朔太郎

身長 175

年齢 27

室生と白秋と一緒に住んでいる。
親が開業医だったので医療の知識は心得ている。

異能力『月に吠える』
夜の時間だけ、犬の姿になれる能力。
(夜＝18時〜4時まで)



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名前 島崎藤村

身長158

年齢 18

白秋とよく行動を共にしている
白秋を慕っている

異能力『破戒』
一度見た異能力を使用不可能にする(数時間のみ)ただ、一度見た事ある異能力でも、(日付を跨いだ場合等)もう一度見ないといけないので、誰かを犠牲にしないと行けない場合がある
この異能を簡単に説明すると、太宰さんの『人間失格』の劣化版

設定としてはこんな感じです。

何かあったら付け足していこうと思います。


では、本編へどうぞ！


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10/10
高村光太郎の異能力の内容を少し修正しました

３６※誤字訂正しました→

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