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あなたside ページ34
オフィスに入ると
同期３人はすでに席に座っていた。
その中でも、
昨日のことからなのか、佐藤くんを自然と目に入れる自分がいた。
私は結局、
あの後、彼氏から連絡が入り駅へは向かわなかった。
でも、、
(佐藤くん、昨日とスーツ、、一緒だよな、、)
もし私の件で、家に帰れてないのなら、、
(でも、、佐藤くんが勝手にしたことだし、、)
自分に責任を感じるような、そうじゃないような、、
複雑な気分になった。
リコ「春花ちゃん、おはよう。」
「あ、おはよう。」
リ「勝利たち、朝からうるさいよねーー(笑)」
リコちゃんは私が佐藤くんと岸くんを見てるのに気づいた様子。
「あ、別にそういんじゃないけど、、」
リ「え？じゃあ、何で２人の方見てたの？？」
「え、、意味はない、、かな。」
リ「、、そっか。」
てか、、
リコちゃん、、佐藤くんのこと呼び捨てしてるんだ。
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秋風 - 黒髪の白雪姫#絵描き同盟さん» はい、ありがとうございます。 (2019年4月17日 11時) (
レス) id: 416b0a1708 (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫#絵描き同盟(プロフ) - 秋風さん» ご無理はなさらないでくださいね (2019年4月17日 9時) (レス) id: e3c3e8a1b1 (このIDを非表示/違反報告)
秋風 - 黒髪の白雪姫#絵描き同盟さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます。凄く、自信につながります！！更新の方も頑張らさせていただきます。 (2019年4月17日 3時) (レス) id: b4e59471fe (このIDを非表示/違反報告)
黒髪の白雪姫#絵描き同盟(プロフ) - とても素敵な小説ですね！更新頑張ってください！ (2019年4月16日 15時) (レス) id: e3c3e8a1b1 (このIDを非表示/違反報告)
秋風 - まおさん» コメントありがとうございます、嬉しいですっ！！ぜひぜひ、期待に応えられるよう頑張らせていただきます (2019年4月9日 21時) (レス) id: 416b0a1708 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：秋風 | 作成日時：2019年4月2日 7時
