蝶と幽白

27話 ページ9

(一方森の中)

蔵馬、飛影、サクラは、ドクターいちがきのロボットの攻撃を避けて居たがガタスバルの腕が伸びその腕に飛影が切ろうとするが硬すぎて切れなくすると、もう片方の腕が飛影に襲いかかるところを飛影は、避けて地面に着地をする時に黒龍を宿す腕を着いてしまった為ロボットの腕に捕まった

蔵馬、サクラ「飛影！」

ガタスバルの攻撃を避けてると

飛影「(チッこんな奴捕まるとはここは、黒龍波を使うしか)」

と言って飛影が構える前に、

貴「飛影！黒龍波を使ってはダメ！」
とサクラが攻撃を避けながら言った。
蔵馬がガタスバルの片方の腕を使って飛影を助けただがその腕は、蔵馬に向かった

飛影、サクラ「蔵馬？！」

部下「フフッ良くやった後はこの2人だっ」
と言ったがガタスバルは、動かない
部下「どっどうしたガタスバル！！」

蔵馬「残念だったな機械にも小さな傷があると命取りになる鞭を通して回路に侵入した君は、どうする服従か始末か」

と言った後は、ガタスバルを直し部下に話を聞いて3人の恩師の居場所を突き止め恩師に蔵馬が解毒剤を飲ませて試合会場の浦飯チームのところに降りる前に部下をドクターいちがきチームの方に返した。

ガタスバルが降りた

幽助「なんだ！！」

イチガキ「わっわしの戦闘用ロボットかっ！」

すると、ガタスバルの肩に蔵馬左の肩に飛影そして頭の上にサクラが降りて来た

幽助「蔵馬飛影サクラ？！」

飛影「今投げた奴から話は全て聞いたッ」

蔵馬「その三人は、病気である恩師を助ける為にドクターいちがきに手を貸したんだ不覚にも殺人鬼になるとは、思わなかったのに彼等は、実験に使われてた被害者なんだ！」

桑原「これでハッキリした！」

蔵馬「さらにその恩師の病気さえDr.いちガキの罠だったんだ」

覆面「(上手いな人間の扱い方に慣れている)」

だが試合が始まったが桑原は、3人に攻撃できなかくてリングから落ちた
ぼたんと覆面とサクラは、桑原に近寄った

覆面「急所は、外してある」

ぼたん「どうしてだい？」

貴「あの三人もギリギリの崖で自分と戦っているためですよ」

覆面「そういう事だ」

と言って居ると幽助は、手に霊力を溜め始めるところを覆面が止めた

覆面「此奴らの事は、私に任せな」

と言ってリングに降りて来た

覆面は、サクラに寄って来た



ここで切ります

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