蝶と幽白 (ページ4)

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２話ページ4

玄「自分から的になるとはな、血迷ったか」

蔵「フフッハハ」

玄「何を笑っていやがる今楽にしてやる!!あれっ奴が逆さまにっ」

幽、桑「何だっ」

玄「え何んだー」

と言って幽助と桑原の笑うツボになった。

玄「まっまさか貴様俺のっ！」

蔵「これですか？」

と言って出した。

玄「あっそれっ！」

蔵「これは、バラバラになった体を元に戻す指令塔の役目をする岩です、玄武は、体をバラス時俺は赤く光るものを見逃さなかった。」

玄武は叫び声を上げていた

蔵「隠そうとするものを見つけるのは、得意なんだ、本名は盗賊だから」

玄「待てっそれを傷つけるなっ」

と言うと蔵馬は、赤い岩を投げた

玄「やめてくれっ」

蔵「断るっ！！」

と言ってムチを構えて赤い岩を破壊して玄武を倒した。

桑「やったーざまーみろっ！！」

幽「蔵馬すごいぜっ」

と言った後、蔵馬はその場にしゃがみこんだ幽助達が蔵馬に近寄った

幽「蔵馬？」

飛「蔵馬にこれ程傷をおあせるとはっ！」

蔵「幽助すまんな」

幽「なぁーに気にすんなって。」

桑「おおっ次は、俺がやったる。」

すると、カオリが蔵馬に近寄って来て、腰を降ろして蔵馬の傷に手をかざす。

蔵「何をっ」

貴「傷を癒すんです、少しそのままでいてください」

蔵馬は、黙って言う事を聞くと蔵馬の傷口は、どんどん回復していく

幽「すげぇーあっという間に傷が治っていやがる。」

幽助がそう言っているとカオリと蔵馬が立っていた。

蔵「ありがとうもう大丈夫だよ」

貴「あんまり無茶は、しないで下さい、次に進みますよ。」

と言うと飛影が『貴様何故顔を隠している』と言い出して剣を抜いた

貴「世界中で有名ですからあと目立つのは嫌です」

飛「だがっその面だけでも見せろっ」

と言って飛影がカオリに向かって行くが『カキンッ』と飛影の剣と重なって要るものが有った

全「なっ！！」

と言っているのは、カオリが刀を抜いて飛影の剣と重なっていた。

飛「チッ！」

幽「すげぇー飛影のスピードに対抗してやがるっ！！」

蔵「ああっ彼女も只者ではない。」

飛「貴様っその刀っ」

と言ってみんなの視線がカオリに向けていたそしたら

続きます。