1話 ページ3
『現在』
妖魔街の裏切りの門の所に(幽助、桑原、飛影、蔵馬)と、この4人が苦労している
所に、珍しい一匹の紫の蝶が入り口の所から入ってきました。
貴「裏切りの門とか何だか知らないけど、ただの壁ですね。」
と言って壁に手をかざして壁を止めました。
全「止まった?」
と言って先に行った4人、道案内のコウモリが切られて飛んで行った。
蔵「所で君は、」
貴「霊界の結界師と言っておきます。」
幽「コエンマの使いか?」
桑「助かった〜所で、化け物か?手をかざして壁を止めるとは」
貴「自己紹介をしている所ではありません先に進みながら話をします。」
飛「貴様名は、」
貴「分け合って本当の名前は、言えないのですが『カオリ』と読んで下さい。」
と言って先に進み始めました。
幽「ところで蔵馬、四聖獣の強さはどれ位なんだ、」
蔵「それは、俺にも分かりませんね、ま、かなり人間離れた強さだと思います。」
?「お褒めの言葉ありがとう」
の言葉にびっくりして先に進んで行くと幽助が近くにあった明かりを投げたらゴツゴツした敵がいたその先に上に行く階段があった。
蔵「俺が行く」
幽「蔵馬大丈夫かよっ」
飛「貴様は、蔵馬の強さを知らないんだ」
と言って相手に向かって行く蔵馬、先に相手が土に潜った蔵馬は避けたつもりだったが後ろからの攻撃にかすった蔵馬
蔵「くっ」
全「蔵馬っ」
玄「避けてては、勝てないぞ」
蔵「それもそうだな」
と言って髪から薔薇を出した。
幽「アイツに薔薇を送ろうって言うのか」
蔵「勿論ただの薔薇じゃない、『ローズウィップ』」
幽「わぁー部屋中薔薇のカオリだ」
桑「くそっイケメンめっ」
幽「桑原〜おめぇ〜自分よりイケメンにけちを言っているのか?」
桑「バカヤロー違げぇ〜よ」
コ「美しい蔵馬にこんな技があったとは」
ジョ「どんな香り何でしょうかね?」
玄「わははっ何処から来るか分からないのにムチを振り回して居られるのか?」
蔵「そう言うなら何処からでもどうぞ」
と言って上から来た。
蔵「上かっ」
と言って構えた
『華厳裂斬肢』
と言って相手を粉々にしたが、玄武は、死ななかったその時、玄武の体が蔵馬の体に当たった時蔵馬が手を伸ばして赤い岩を取ってしゃがんだ。
続きます。
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遊星(プロフ) - waiwaiharuharusakuさん» どういたしまして。更新再開楽しみにしてます。 (2021年1月11日 22時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
waiwaiharuharusaku(プロフ) - 遊星さん» ありがとうございます (2021年1月11日 22時) (レス) id: 35584af9f1 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - waiwaiharuharusakuさん» いえいえ。お気になさらず。 (2021年1月11日 21時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
waiwaiharuharusaku(プロフ) - 遊星さん» ご心配させてしまい申し訳ありません (2021年1月11日 21時) (レス) id: 35584af9f1 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - waiwaiharuharusakuさん» 分かりました。体調不良で更新停止したのかと思いました。 (2021年1月11日 19時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桜に舞う蝶 | 作成日時:2017年11月10日 22時