シャークん〜熱〜 ページ1
シャークん視点
することないなぁ...
シャ「そうだ、動画の編集しよう」
〜5日後〜
ス〇ホをみたらメールが来ていた。
ぶるーくから『今空いてる？僕の家来て〜』と来ていた。
ぶるーくに『大丈夫。今空いてる。今行く』と送り、支度をした。その時、だるい気がしたが大丈夫だろうと思い、気にしなかった。
家を出ようと思った時、力がでなくなり、その場に倒れこんだ。ﾄﾞｻｯ
すぐにス〇ホで誰かに電話をした。焦って電話をしたため、誰に電話を掛けたのかは分からなかったが、すぐに来てもらおうと思っていた。
きり「もしもし、シャークん？何〜？」
シャ「だ、誰..か来て…？」
きり「シャークん！？どうしたの！？い、今からシャークん家行くから！待ってて！」
きりやんは急いでシャークんの家に向かった。
きりやん視点
シャークんの家に着いて玄関のドアを開けると、そこにはシャークんがいた。
きり「シャ、シャークん！？こんなところで…急いでベッドに運ぶか」
きりやんはシャークんをベッドに運んだ後、
ＷＴグループに『シャークんが倒れた。皆も来て。玄関開いてるから。』と送った。
ぶ『そうなの〜？僕シャークんと遊ぶ約束してたのにシャークん大丈夫って言ってたのに〜(怒』
な『分かった。すぐ行くね。』
きん『なんか持っていく物ある？』
きり『冷え〇タとか、プリンとかお願い』
ス『了解』
〜30分後〜
シャークん視点
シャ「ん…」
目を覚ますと白い天井が見えた。自分の部屋。
シャ「あれ、俺玄関で倒れて…」
近くにきりやんがいた。きりやんが運んでくれたのだろう。
きり「シャークん、大丈夫？あ、お腹空いてる？なんか作るよ」
シャ「あー頼む」
〜40分後〜
皆がシャークんの家に着いて、きりやんときんときはお粥を作って、なかむとスマイルはシャークんのそばにいて、ぶるーくはゲームをしている。 ぶるーくだけ来た意味無いん((殴
シャ「皆ありがとな。皆大丈夫だったか？」
な「シャークんは自分の心配してよ！」
シャ「ごめんごめん、悪いってば」
ス「おい、部屋のパソコンの履歴見たら5日もやってたみたいだったが？」
ぶ「それな、もうちょっと休んでよ〜！僕みたいにさぁ！」
ス「ぶるーくは休みすぎだろ！」
きり「でも休まないと今日みたいに皆に心配掛けちゃうぞ？」
シャ「ごめん、これからはちゃんと休む」
きり「それでよし！！」
シャークんは休み、2日後にはちゃんと復活したのでした。
シャ「もう甘えたくない(照」
☆ＥＮＤ☆
終わり
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作者名：ココアムース | 作成日時：2019年9月20日 22時
