推理の先には【ＷＴ】【ら運営】 (ページ1)

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1(説明、プロローグ) ページ1

『今から君達には、人狼をしてもらおう』

「え？誰だお前！」

『…君達に私の名を教えても何にもならん。GM、とでも名乗っておこうかな』

『メンバーはここに居る
らっだぁ、ばどきょー、緑色、コンタミ、れう、なかむ、ぶるーく、シャークん、きんとき、スマイル、きりやん
だ。

これは命を賭けたゲーム』

「…えぇっ(´□`; 三 ;´□`)」

『処刑や襲撃で本当にﾀﾋぬ。

勝ったチームだけ生き残れる。負けたチームは全員ﾀﾋぬ。

ﾀﾋんだ人のチームが勝った場合、ﾀﾋんだ人は復活する。ﾀﾋんだ後は仲間に祈るだけだな。

役職は
人狼3人、狂人1人、占い師1人、霊媒師1人、騎士1人、村人4人』

「本当にやるの…？」

「やるしか…生き残れないんだもんね…」

「やりたくねぇな…」

「なんで僕達が…」

『では今から部屋へ向かってもらう。1人1部屋ある。各自の部屋へ向かってくれ。部屋に役職が置いてある。役職が人狼だった人はここ、ホールへ来てくれ。そこで人狼はお互いに顔をあわせて話し合ってくれ』

「取りあえず行くしかない…」

皆、各自の部屋に向かったようだ。

『部屋に着いたかな？役職を確認したら人狼はホールへ来てくれ』

この夜、人狼の他にもその他役職の行動を行った。

これで全ての準備が整った。

さあ、恐怖の人狼を始めようではないか。