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モトキ「で、最近シルクとマサイとはどうなの?」
私がモトキの考えを読んでいる事が分かって安心したのか、その後はズバズバ質問してくるモトキ。
…しかも笑顔。
これだからモトキは怖い。
A「特に何も。」
モトキ「そっか。じゃあ刺激、足りて無いんじゃない?」
A「え…?」
と私が言うのもつかの間。
モトキはさっと立ち上がって私の後ろに回り、
抱きついてきた。
モトキ「ねぇ、A。…ドキドキしてる?」
わざとなのか、耳元で囁く様に問い掛けるモトキ。
A「っ、別に…」
ドキドキしてないと言えば嘘になる。
いくら男として見ていなくても、勝手に心臓が高鳴る。
モトキ「ねぇ、Aは誰を選ぶ?」
モトキ「シルクか、マサイか、俺か______」
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かれーこ - もし、続きがあるのならば読みたいです! (2019年5月5日 17時) (レス) id: 6209d012cf (このIDを非表示/違反報告)
碧憂(プロフ) - 早く見たいです!! (2018年8月2日 17時) (レス) id: 6d83a8b27a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:和菓子系女子 | 作成日時:2018年1月6日 11時