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#92 … ページ12

シルクが疲れたと言った後も5回程鬼ごっこをしてからコンビニに行った。





途中で戻ってきたももが『まだやってるんだw』って笑っていた。







シルク「昼ご飯も買う?」




と聞いておきながら右手に7人分と思われる飲み物とお弁当が入ったかごを持っているシルク。





A「みんなが良いなら買っていこ」





シルク「了解!」





モトキ「シルク〜、これも入れて〜?」





モトキを見ると大量のグミを抱きかかえる様に持っている。





シルク「いや、多過ぎ!!」









マサイ「A〜!」





マサイの方を見ると『こっち来て』と言っている様にジェスチャーしている。








A「なに?」




ぺけ「アイスどれが良いと思う?」




A「季節を考えようか」




そう言いながら爽をかごに入れる。









マサイ「やっぱそれ好き?」





A「当たり前〜」







みんなそれぞれ好きな物を買ってコンビニを出た。





ダーマ「帰ったらスマブラ大会な!」




A「今回こそ勝つ!」




シルク「諦めろよw」

#93 どうして→←#91 鬼の問題



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かれーこ - もし、続きがあるのならば読みたいです! (2019年5月5日 17時) (レス) id: 6209d012cf (このIDを非表示/違反報告)
碧憂(プロフ) - 早く見たいです!! (2018年8月2日 17時) (レス) id: 6d83a8b27a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:和菓子系女子 | 作成日時:2018年1月6日 11時

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