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シルクが疲れたと言った後も5回程鬼ごっこをしてからコンビニに行った。
途中で戻ってきたももが『まだやってるんだw』って笑っていた。
シルク「昼ご飯も買う?」
と聞いておきながら右手に7人分と思われる飲み物とお弁当が入ったかごを持っているシルク。
A「みんなが良いなら買っていこ」
シルク「了解!」
モトキ「シルク〜、これも入れて〜?」
モトキを見ると大量のグミを抱きかかえる様に持っている。
シルク「いや、多過ぎ!!」
マサイ「A〜!」
マサイの方を見ると『こっち来て』と言っている様にジェスチャーしている。
A「なに?」
ぺけ「アイスどれが良いと思う?」
A「季節を考えようか」
そう言いながら爽をかごに入れる。
マサイ「やっぱそれ好き?」
A「当たり前〜」
みんなそれぞれ好きな物を買ってコンビニを出た。
ダーマ「帰ったらスマブラ大会な!」
A「今回こそ勝つ!」
シルク「諦めろよw」
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かれーこ - もし、続きがあるのならば読みたいです! (2019年5月5日 17時) (レス) id: 6209d012cf (このIDを非表示/違反報告)
碧憂(プロフ) - 早く見たいです!! (2018年8月2日 17時) (レス) id: 6d83a8b27a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:和菓子系女子 | 作成日時:2018年1月6日 11時