興味がない彼女。２ (ページ9)

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ヒョンの反応をもっと見たい衝動に駆られた俺は、ヒョンのモノをズボンの上から、
ゆっくり、焦らすように触る

JN『っんぅ、あっそん、な風に触らないで、ゆん、ぎっはぁ』

案の体、目をギュッと瞑り、俺の服の裾を握ってくる

やばい、こんなヒョンを見てる俺が我慢出来ないかもしれない

そんなことを思ってると、視界が急に反転

YG『え？』

目の前にはジンヒョンの顔

JN『ふぅ...どこで覚えたの、こんなやり方。ヒョンはこんな風にやったことないよ？』

そう言いながら、俺のモノをズボン越しに触る。

いつものように早く直で触ってくれればいいものを、今回はさっきの俺を真似てくる

っやば、これは、やばい

YG『っく...じん、ひょっあっ...』

まだやわやわと動かすヒョン。

本当にドSだ。ペンの前ではあんなに爽やかでいじられてばかりなのに...

JN『あー、可愛いなぁ、ゆんぎ。やっぱ俺の方がヒョンだね。我慢出来ないでしょ？』

ふふふ、と笑いながらゆるく動かす

本当にはやく激しくしてほしい

もどかしくて仕方がなかった

YG『っうぅ、もう、ひょんっはやく、も、やだ、これぇ、っ』

JN『やだ。さっき俺にやったバツね。やっぱりゆんぎが攻めなんて無理だよ。』

こう言われるのが悔しくて、声を我慢し、ヒョンにキスをする

最初はびっくりしたような表情をしていたヒョンだが、声を我慢している俺を見て、手の動きを少しはやくするヒョン。

YG『っ、んっふ、ぅっ』

まだキスをしているから声が我慢できるわけで、唇が離されたら声が大きくなってしまいそうだ

俺こんなに余裕ない奴だったっけ

JN『可愛いね、我慢してるの？悔しいから？ふふ。でも、今からメンバーに聞こえるくらい大きくなっちゃうよ？』

そう言い終わるかどうかのタイミングで、

手の動きが急激に速くなる

YG『っああぁっあぁ！っはぁっんぅっあっ、はぁっは、ぁんっ』

どうにかして声を抑えようと、両手で口を覆うが、ヒョンの片手によってそれはできなくなる

JN『どうせなら皆に聴かせてあげよっか、ゆんぎの可愛い声』

そう耳元で囁かれ、全身の力が抜けたところで、ヒョンのモノが入ってくる

もう今までのヒョンの手の動きで、簡単に入ってしまった

ヒョンも我慢していたのか、激しく突く

YG『はっあぁっん、ひょ、激しっんあっんっうっ』

JN『っはぁ、はぁ、ゆんぎ、かわい...』