興味がない彼女。２ (ページ34)

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俺の声は聞こえないのか、ずっと喘いでいるヒョン。

んー、強にしたらどうなっちゃうかな。

中を通り越し、一気に強にする

JN『っあ！！！あああっあ！！まっ、あ！っはぁ、んっう！！んんん！はぁ、じょんぐ、も、これっとって、ぇ...っく！！っはぁ、あっうぅ』

泣きながら喘ぐヒョン。

身体をビクビクさせて、何回目かわからない絶頂を繰り返す。

根本が締め付けられているからか、もうおかしいくらいに声をあげて鳴いている。

JN『っはあああ！もっ、ちょっ、ぅ！さげ、って！ああっ、う！はぁっあ、！っく！！！！！っは、はぁ...っん、とめってぇ...っう』

またイった。ヒョンの顔は涙で濡れている。

それにさえ興奮してしまい、そんなヒョンを見ながら一人でしてしまう俺は、やっぱりおかしい

JK『っはぁ、はぁ...ヒョン、かわい...っん、ふぅ...』

JN『っは、あ！じょんぐ、っとめてっぅ！！っは、もぅ、くるしってばっぁ...おかしく、なりっそ！ぁぅ、っふぅ、んぅく！！！！』

JK『やだよヒョン...っく、さっ、き、俺にっ、したから、っはぁ、お返しっぅ、...っく！！』

はぁ、と気持ちを落ち着かせる

JK『ヒョン、ごめんなさいは？』

JN『っはああぁ、っあ、ごめっんぅ、なさっああ、ん、っふぅ、』

スイッチで、強さを弱にする。

JN『っはぁ、っあ、はぁ...んんぅ...』

物足りなくなってしまったのか、身体をくねらせるヒョン

JK『変態だね。物足りないんでしょ？
俺にごめんなさいは？』

マンネがヒョンに何言ってるんだろうと思いながらも、そうヒョンに伝える

JN『っう、ごめ、なさっい...』

JK『ん。ジンヒョン。俺の舐めて？そしたら強くしてあげる。こっち来て』

渋々といった様子のジンヒョン。俺は立って、ヒョンはベッドの上から俺のを舐める。後ろで手を縛られているヒョン。すっごい興奮する...

JN『っふ、ぅ、ん、ん、』

JK『ヒョン...すっげー上手。強にしてあげる』

約束通り、強にあげ、ヒョンがその反動で俺のを舐めるのを止めさせないように、頭を手で押さえる

JN『んんっふ、ふぁっあぁっ、じょんぐ、ほれ、とっへ...(これ、とって)』

JK『俺がイきそうになったら、そのとき外してあげる。早く俺をイかせて。』

JK『あっ、あ、やばっい、っく、かも、ぅ、ん！！！！』

イく前にヒョンのゴムを外す

JN『っくぅ！！！！っはぁ！！っん！』