6 ページ33
JN『ああああっあ!!な、んでっ急にっはぁ!い、いっちゃ、イく!!っくぅっ...』
まだ根本を握っているので、イくにイけないであろうヒョンは、涙目で俺に訴える
JK『嫌だよ、離さないよこれは。もっと苦しんで、鳴いて、おかしくなって?』
まだ手は止まらせない。ずっと動かし、たまに先端を舐めたり、吸ったりしてみる。
するとすぐイくヒョン。
でも、終始苦しそうな顔で。
JN『っあああ、も、やっだぁ...イきたいっも、限界だって、ば...離してっも、やっ...んっ、ぅ』
JK『やだね。あと5回...いや、10回かな。頑張って、ヒョン笑』
JN『っはぁ、あ、ぅ、そんな、もたないっんぁ、ああっま、たぁっ!!い、っく!!!っはぁっ、も、くるし...っ』
泣きだすヒョン。それとは反対にどんどん楽しくなる俺。
あ、そういえば、前面白半分で買ったのがここら辺に...
あった。
JK『ふふ、これ、なにかわかる?ヒョン』
ヒョンにそれを見せると、どんどん青ざめるヒョン
そう、この面白半分で買ってきた物。
大人の オモチャってやつ。
握っているのも疲れてきたから、ゴムで根本をしっかりとめる。
ヒョンの手を後ろで縛り、
ヒョンに股を開かせ、そこにオモチャを入れる。
JK『はぁ、楽しみだね?ふふ』
JN『っんぅ、おっき、はぁっ...』
電源を入れる。...最初は弱でやってみよう。
するとジンヒョンは大きく身体の仰け反らせる
JN『っはぁ!!!なに、これっう!やだ、っぁ、はぁぁっ、んぅ、無理っぃ』
なにこれ、予想以上。可愛い...
JK『やばいね、ヒョン...気持ちいい?まだ弱だよ?ふふ、』
71人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あいか - 1の方が見れない (2018年5月6日 17時) (レス) id: c0dcb680ec (このIDを非表示/違反報告)
…… - 話が変わってるちょっとよくわかんないやつですね (2016年6月14日 23時) (レス) id: 7914014a78 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりの少年A - オリジナルフラグを外してください (2016年3月24日 16時) (携帯から) (レス) id: 5fe719242e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:nea | 作者ホームページ:http://wagaminoru
作成日時:2015年10月16日 16時