興味がない彼女。２ (ページ32)

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JN『んぅ、ふふ、...ふぅ、ん、』

最初少しびっくりしていたが、少し笑って、舌を絡めてくるヒョン。

でもだんだんキスをしていくうちに、ヒョンの様子がおかしくなってきた

JN『ん、ぅ、はぁっう、くぅ、んっ...』

苦しそうに息をし、眉を下げながら俺のキスに耐えているような感じの、ヒョン

感じてるのかな？下を触ってみる。

ビクンッと反応するヒョン

JN『っっあ、っえ？』

あまりの反応に、ヒョン自身もびっくりしているようだ。

そのままそこは触らず、上の突起を弄ぶ。

強弱をつけて、押したり弄ったり、舐めたり、つねったり...

そうしていくと、ヒョンの声はどんどん漏れていく

JN『んぅっはぁっあ、っく、そ、こっあっだめっんん、ふぅ、』

JK『ここ？こうされるのが気持ちいいの？ねぇ、言って？じゃないと気持ちよくさせてあげない』

冷たく言い放つ。

でもまだヒョンにも余裕があるようだ、首を横に振り、声を我慢しようとする

それに少しイラついて、下をギュッと握る

JN『っああ！！！！っぅ、んん、、』

反応が面白くて、ヒョンのズボンを下ろし、ぎゅうううっと根本を握りながら、上の突起を弄ぶ

JN『んっう、や、だぁ...じょ、んぐき、下っ、下離してぇ...』

JN『嫌です。もっと、苦しんでください』

下着も脱がし、今度は下を中心に触る。

根本はぎゅうううっと握ったまま、先端を舐めたり、激しく上下に動かしたり、ゆるくしたりと、いろいろなことをしてみる

JN『っああっ、あ、んっう！はぁっ、あぁ、んんぅ...っ』

根本を握られているのが相当苦しいのか、目をぎゅっと瞑り、俺の服の袖もぎゅっと掴んでいる。

ヒョンの苦しそうな顔がもっと見たくなった俺は、ヒョンのモノを激しく上下に動かす。