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JK『っあ!!ひょ、もっとぉ、っう、はぁ、さわ、って?ふ、あ...』


JN『可愛い。ご褒美。早くイかせてあげる』






一気に激しく上下に動かされる



急にきた激しい快感に、すぐイってしまう



JK『っはああ!!ひょっああ!んっう!はぁっああっんんん!!!っはぁ、はぁ...』







JN『え、すごい早かったね笑 やっぱりまだ子供だねぇ、我慢できないんだもんね。笑』




ジンヒョンがそう言った途端、俺の頭の中でなにかプツンと切れるものがあった









JK『...じゃあヒョン。ヒョンが何があっても絶対我慢できるんですね?』




JN『...そりゃあ、一番年上だもん。大抵のことは、ね笑』



俺はもう止まらなかった







JK『じゃあヒョン、絶対にイっちゃダメですよ?』




俺の言葉が理解出来ないのか、少し微笑んで首を傾げるヒョン。





...いいさ、今にわかる






俺はヒョンを押し返し、俺がヒョンを押し倒す形にする





突然の視界変化に、戸惑いを隠しきれていないヒョン。




俺にしたことの倍以上の快感を、ヒョンに味あわせてあげますよ...









俺はヒョンにキスをした

5→←3



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あいか - 1の方が見れない (2018年5月6日 17時) (レス) id: c0dcb680ec (このIDを非表示/違反報告)
…… - 話が変わってるちょっとよくわかんないやつですね (2016年6月14日 23時) (レス) id: 7914014a78 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりの少年A - オリジナルフラグを外してください (2016年3月24日 16時) (携帯から) (レス) id: 5fe719242e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:nea | 作者ホームページ:http://wagaminoru  
作成日時:2015年10月16日 16時

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