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少し触れられるだけで感じてしまう身体
JK『ヒョン...かわい...俺もう無理。』
JM『っあ!さわんないで、いまっぁ...』
服をめくられ、胸の突起を弄るジョングク
JM『っあぁっんっひゃ、あっう、』
JK『効果ありすぎでしょ、...もうこんなになってる。』
そう言って下をズボン越しに触る
もう俺はなんでもいいから、いっそのことはやくいれてほしいとさえ思っていた
反応しているそこをグッと押すジョングク
それだけでもイきそうだった
JM『っあああ!も、じょ、んぐっう!やっあ、ん、はや、くっ』
JK『焦らしてるんだよ。もっと、もっと鳴いて、ヒョン。俺が止まんなくなるくらい』
グッグッと押してくる。
俺はもうおかしいくらいに喘いだ
JM『っああっあ!!も、やめ、っはぁっんっくぅ...じょんぐぅ、はやくっ俺っイッちゃ...っあ!!』
JK『え、もう?はやいよヒョン。まだまだこれからなのに...』
と、まだ押してくる。
胸の突起も休まず弄ってくる
もう狂いそうなくらい気持ちよかった
JM『っあぁ、じょんぐ、...はや、くいれってぇ、も、むりぃ...』
JK『っ煽るなって、我慢出来なくなるだろ』
ズボンと下着をズルッと下げられ、
直で触られ、激しく上下に動かされる
JM『っああぁあ!!っあ!っんぅっじょんぐくっあっ、はぁっきもちっんっはぁっ』
JK『っはぁ、俺、も、だめ』
ジョングクのモノが一気に入ってくる
余裕がないのか、初めからガツガツ突いてくる
もう今の俺にはそんなの耐えられなくて、リビングにメンバーがいるにも関わらず大きい声を出してしまう
JM『っあ!!はげしっじょ、んっぐっう!はぁっんっぅ、あっあ!ひゃっう』
ジョングクはもう何も言わなくなった
ただがむしゃらに腰を打ち付けている
声を漏らしながら
JK『っはぁ、はぁっはぁ、っう、く』
JM『も、いっ、くぅ、っはぁ、ん!!うっ』
JK『っく!締め付け、んなっあっう!!』
・
JK『ヒョン...やば、い、ほんと...すっごい可愛かった...やば...』
JM『っう...痛い...』
メンバーに絶対聞こえただろうと考えると、
リビングに戻るのが怖くて、しばらくはジョングクの部屋で過ごした
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あいか - 1の方が見れない (2018年5月6日 17時) (レス) id: c0dcb680ec (このIDを非表示/違反報告)
…… - 話が変わってるちょっとよくわかんないやつですね (2016年6月14日 23時) (レス) id: 7914014a78 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりの少年A - オリジナルフラグを外してください (2016年3月24日 16時) (携帯から) (レス) id: 5fe719242e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:nea | 作者ホームページ:http://wagaminoru
作成日時:2015年10月16日 16時