興味がない彼女。２ (ページ15)

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胸を弄る手は止めず、ジミナのものを口に含む

JM『っふ、んっはぁっ』

甘い息を漏らすジミナ。ああもう、可愛い

上下に頭を動かす。

それと連動して反応するジミナ

激しくしてみようか

JM『んっうぅっはぁっんっはぁ、ん』

ジミナのいつもの高い声がさらに高くなって、とても可愛い

もっと速くしてみる。入り切らない所は手で。

JM『っんっああっんっひょ、んっきもちっそれ、あっぁ』

両手で頭を捕まれ、押し付けられる。

苦しいから、早くイかせる

JM『あっうっひょんっい、くっはぁっんっんぅっああっ！』

口に出される苦いもの、そのまま飲み込む

JH『っはぁ、はぁ...』

JM『はぁ、楽しくなっちゃった、ヒョン』

ニヤッと笑うジミナ。

俺の頭を掴み、俺の口を無理やり開かせ、またジミナのモノを入れられる。

JH『っふぅ、じ、みなっんっんっはぁ、くる、し』

喋っている途中もジミナの手は止まらない。

おまけに腰も動いている。...え、っろい

JM『っつ、ヒョン、これ、まじ、ハマりそっうっはぁ。ひょ、うまい、んっ』

俺の頭を掴んでいる手を離し、腰だけを動かすジミナ。

口が半開きで、無我夢中で腰を動かしている

俺は話せる訳もなく、ただ歯を立てないように、頑張るしかできなかった

JH『っふぅ、んっふ、ぅっんくっ』

JM『あっあっやばっヒョンッいく、イくっんっはぁっくっぅ』

さっきよりももっと腰を動かすジミナ

口が痛い。早くイッてくれ、それだけ思っていた

JM『っはぁ、っくっうっあああ！はぁ、はぁ、っはぁ...』

また俺の口の中に出されるもの。

もう、飲みたくない...

チラッとジミナを見ると、

JM『はぁ...ヒョン、ちゃんと飲んで？』

また、飲む。苦い、気持ちが悪い

JH『っう、はぁ...』

JM『はぁ、まだ、終わってないよ、ヒョン、次は...俺が気持ちよくしてあげるね』