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落ち着いたジミナ。
JM『ヒョン...ありがとう、』
JH『ん。もうやるなよ。あんなこと』
笑って、ビショビショの頭を撫でる。
JM『...俺ね、ヒョンが好き。』
突然の告白に二度見をしてしまう
JH『っは、え、え?』
JM『ヒョン、いつも俺のこと見てくれてるよね。ヒョンなら分かってくれると思ってた。俺がこうやって馬鹿なことやっても、怒鳴ったりせずに話聞いてくれたし。』
俺のこと、好きでしょってはにかむジミナ
ああ、全部バレてたんだ
ジミナも俺のこと好きだったんだ
JM『...ヒョン、さっき言ってくれたよね。俺が必要なんでしょ?今、求めて、俺を』
そう言われて、いてもたってもいられなくなって、ジミナにまたキスをする
JM『んっ...ヒョン、好き』
そう言って、俺の腕を優しく引き、俺がジミナを押し倒す体制に。
なんかありえない展開だが、俺はなぜか落ち着いていた
そのまま、濡れているジミナの上の服を脱がせる
腕まで服が来たところで、脱がすのをやめる。
JM『...ふふ、犯 されてるみたいだね。こんな格好じゃ』
そんな事言われたら、そんな風にしか見えなくなって、興奮してしまう
ジミナの首筋からキスを落としていく
胸の突起を触りながら。
JM『っんぅ、ふぅ...』
腹筋までキスを落とした。
ズボンと下着に手をかけると、ぴくんっと反応するジミナの身体
それを無視して、ズルッと一気に下ろす
するともう反応しているジミナのそれ
若いなぁ。こんなので反応して。可愛い
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あいか - 1の方が見れない (2018年5月6日 17時) (レス) id: c0dcb680ec (このIDを非表示/違反報告)
…… - 話が変わってるちょっとよくわかんないやつですね (2016年6月14日 23時) (レス) id: 7914014a78 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりの少年A - オリジナルフラグを外してください (2016年3月24日 16時) (携帯から) (レス) id: 5fe719242e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:nea | 作者ホームページ:http://wagaminoru
作成日時:2015年10月16日 16時