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ページ14

落ち着いたジミナ。


JM『ヒョン...ありがとう、』


JH『ん。もうやるなよ。あんなこと』

笑って、ビショビショの頭を撫でる。



JM『...俺ね、ヒョンが好き。』

突然の告白に二度見をしてしまう




JH『っは、え、え?』

JM『ヒョン、いつも俺のこと見てくれてるよね。ヒョンなら分かってくれると思ってた。俺がこうやって馬鹿なことやっても、怒鳴ったりせずに話聞いてくれたし。』



俺のこと、好きでしょってはにかむジミナ



ああ、全部バレてたんだ

ジミナも俺のこと好きだったんだ





JM『...ヒョン、さっき言ってくれたよね。俺が必要なんでしょ?今、求めて、俺を』



そう言われて、いてもたってもいられなくなって、ジミナにまたキスをする




JM『んっ...ヒョン、好き』


そう言って、俺の腕を優しく引き、俺がジミナを押し倒す体制に。



なんかありえない展開だが、俺はなぜか落ち着いていた


そのまま、濡れているジミナの上の服を脱がせる



腕まで服が来たところで、脱がすのをやめる。


JM『...ふふ、犯 されてるみたいだね。こんな格好じゃ』


そんな事言われたら、そんな風にしか見えなくなって、興奮してしまう





ジミナの首筋からキスを落としていく

胸の突起を触りながら。

JM『っんぅ、ふぅ...』




腹筋までキスを落とした。

ズボンと下着に手をかけると、ぴくんっと反応するジミナの身体





それを無視して、ズルッと一気に下ろす


するともう反応しているジミナのそれ




若いなぁ。こんなので反応して。可愛い

3→←JH × JM 1



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あいか - 1の方が見れない (2018年5月6日 17時) (レス) id: c0dcb680ec (このIDを非表示/違反報告)
…… - 話が変わってるちょっとよくわかんないやつですね (2016年6月14日 23時) (レス) id: 7914014a78 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりの少年A - オリジナルフラグを外してください (2016年3月24日 16時) (携帯から) (レス) id: 5fe719242e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:nea | 作者ホームページ:http://wagaminoru  
作成日時:2015年10月16日 16時

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