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JK「っ!?テヒョン、?」



ぎゅっと抱きしめたあと、少し身体を離し、まっすぐジョングクを見る




JK「ごめんね、あまりに美味しそうだから。食べてもいいかな。」



まずは鮮やかな血が滲んでいるこの口から







舐めとるように口に噛み付く




JK「!?っん、う」


傷口が痛いのか、目をぎゅっと瞑って俺のこと袖を掴んでいる。


抵抗は、しない...?






TH「っはぁ。美味しい...じっくり味わいたいな...俺んち来て?」



こくんと頷くジョングク。



こいつ、なんで初めて会ったやつにこんなことされて嫌がらないんだ...









俺の家に入り、鍵をしっかり閉める



ベッドに押し倒し、首筋に噛み付く







JK「んっはぁ、あっん...」


俺の背中に手を回してくるジョングク。なんか、慣れてる...?





TH「気持ちいいだろ?吸血鬼に血を吸われるのって、性行為に近い快感を感じるらしいんだ。...美味しいね、本当。全部食べたい。」




色っぽいジョングクの顔を見ると興奮が収まらない。


手を胸の突起に滑らせ、もう片手は下に。






JK「っあ!う、ふぅ、ん...」


最初は焦らす。こいつがどんな風に乱れるのか。最後血を吸い尽くすとき、どんな顔をするのか、どんな声で終わるのか。




知りたい。早く、早く







JK「あっああ!はげし、んっうぅ、ひゃ、あ」


欲望だけがどんどん頭の中を満たしていく



もっと、こいつが壊れるところが見たい







ズボンも下着も下げ、直で触り、最初から激しくする。上も同様に。




同時に、首筋に噛み付いて血を吸う。







この快感にどう応えるか、ジョングク

3→←TH × JK 1



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あいか - 1の方が見れない (2018年5月6日 17時) (レス) id: c0dcb680ec (このIDを非表示/違反報告)
…… - 話が変わってるちょっとよくわかんないやつですね (2016年6月14日 23時) (レス) id: 7914014a78 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりの少年A - オリジナルフラグを外してください (2016年3月24日 16時) (携帯から) (レス) id: 5fe719242e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:nea | 作者ホームページ:http://wagaminoru  
作成日時:2015年10月16日 16時

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