第10話 闇のパーティサイド ページ12
大賢者「その名はJOKERーーーーーー！(大声)」
アド「誰！」
大賢者「よくぞ聞いてくれたわね。私の名は…」
しゅん「JOKERって魔人の名前何かカッコいいね〜財宝を取り戻しに行こう！」
また無視されそうなのを察知して大賢者はパーティの前に立ちふさがった。
大賢者「そうはいかないわ！ここを通りたかったら私を倒していきなさい…」
大賢者は全ての目的を見失っていた。
大賢者「(一発凄いところを見せたらこの子達も私を尊敬するはず！)」
わんた「女性に手をあげるのはちょっと…」
わんたは大賢者の手をそっと握って見つめる。
わんた「お願いします。ここを通してくれませんか？」
みぃ「ちょっ、アイドルの私より魅力的なんだけど…」
大賢者「えっ…はい…」
わど「さすがわんた！」
みと「あ、恋のバーニング激辛料理思いついた！」
パーティは大賢者を置いて財宝を盗んだ魔人JOKERのもとに向かった。
JOKER「お前らよく来たな！」
くろきち「財宝を返すであります！」
JOKER「それは出来ない！何故なら俺には養っていかないといけない家族がいる！」
意外に財宝を盗んだ理由が真面目なことにパーティはひるんだ。
アド「だからって人のものを盗んで良いなんてことにはならないよ」
アドは攻撃を仕掛けるとJOKERは呪いの準備を始めた。
JOKER「お前らの中で一番根が暗いやつをファラオにしてやる！」
皆は一斉にわどの方を見た。
わど「ちょっ、なんで私予想なのよ？？」
アクア「そうだな。わどは根暗ってか頭がおかしいだけだ」
くろきち「そうですな。わどさんは心が腐っているって意味の腐女子であります」
わど「二人ともフォローになってないわよ〜〜〜！」
そしてファラオにされたのはなんと…
アイドルのみぃだった。
みぃ以外全員「えーーーーーーーーーーー！！！」
続く (更新停止中)
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わど(プロフ) - 私も大好きよ。イチさんに聞いたけど仲直りしたみたいでよかった。 (2018年1月29日 8時) (
レス) id: d34d989fb5 (このIDを非表示/違反報告)
frisk - わどさん» わかったー！ありがとう！！わどさん大好きぃ！！←ｷﾞｭ (2018年1月25日 8時) (レス) id: 2adf27a207 (このIDを非表示/違反報告)
わど(プロフ) - friskさん» 伝えといたけど謎過ぎるね。パソコンから更新してるとかなのかな？とりあえず伝えておいたので詳しい事情わかったら教えてねー (2018年1月25日 8時) (レス) id: d34d989fb5 (このIDを非表示/違反報告)
frisk - わどさん» え？マジ？ケータイボッシュートされてるのに？そっかぁ……どーいうことかちゃんと聞かなきゃなぁ…ﾆﾔﾘ…イチには、覚悟しといてね？僕もう限界だからって伝えといて！ﾆｶｯ (2018年1月24日 23時) (レス) id: 2adf27a207 (このIDを非表示/違反報告)
わど(プロフ) - friskさん» あれ、friskちゃん適当なこといってごめん。イチさんTwitterいるわー (2018年1月23日 21時) (レス) id: d34d989fb5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：わど x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/d7974f521d1/
作成日時：2018年1月6日 23時
