完璧なメンバーでした。 ページ35
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｢どーもー！SixTONESです｣
慎太郎｢さあ！今回の企画はわたくしが説明させて頂きやす｣
間宮｢たろが説明するってことはあの企画ですかね！｣
樹｢はい！｣
慎太郎｢はい、樹｣
樹｢やっぱ室内だから、組体操とか？｣
慎太郎｢ぶっぶーちがいますーしかもこの前やりました｣
ジェシー｢はあい！！｣
慎太郎｢はい、ジェス｣
ジェシー｢んー、海外お取り寄せ企画とか…？｣
�眞�｢当てちゃってるよ笑｣
京本｢いつもじゃん笑｣
北斗｢今回は初、Aの青ジャージですからね｣
間宮｢どう？似合ってる？｣
京本｢似合ってるよ｣
�眞�｢逆に今まで着たことなかったんだ｣
樹｢Aがいるからって容赦しないからな｣
間宮｢樹になんか負けないよーん｣
慎太郎｢さ、ということでAも入れてSixTONES7人で企画やっていきまー？｣
『しょう！』
俺らの紅一点は、長年の間ファンを傷つけないように俺らと物理的距離を保っていました。
段々とファンから認められる彼女は
完璧なアイドルでした。
でも
俺らの大切なメンバーでもありました。
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ここで一旦本編は完結とさせて頂きます。
番外編など描きたくなったらあげていきたいと思います。
そして、
こちらの物語を題材とした恋愛編を執筆していきます。
宜しければそちらの方もどうぞよろしくお願いします。
完璧なアイドルを落としたい。
完璧なアイドルSixTONESの紅一点×爆モテじゅったん
SixTONESに残る決断をした紅一点と、ずっと長い間溜めてきた思いを解放し出すじゅったんの物語り。
｢SixTONESに残るってことは、俺の気持ちももう我慢しなくていいってことだよね｣
｢……ん？｣
｢雑誌の撮影なんだからもっと近づかなきゃだべ？｣
｢っ…違う、樹近すぎる｣
｢ほんとかあいいね｣
｢俺がキスシーンの練習相手になってやろうか｣
｢……遠慮しとく、樹ほんとに最近距離近いから気をつけな？炎上するよ。｣
｢俺が守るから大丈夫｣
@nn
最近、樹のA愛が隠せて無さすぎる。
もう我慢しなくていいって思ってから樹が押せ押せ。もう完全に落としにいってますね。
──────────────────
｢完璧なアイドルでした。｣ ご愛読ありがとうこざいました。
次回作品もご期待よろしくお願いします。
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メイ(プロフ) - 完結おめでとうございます！！本当に好きな作品です。番外編もとても楽しみにしています！！ (3月13日 4時) (
レス) @page35 id: 43543b0549 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜(プロフ) - この作品が大好きです！これからのお話も楽しみに待ってます！！ (3月11日 13時) (レス) id: c807065baf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：wada | 作成日時：2024年2月14日 14時
