続きの続き ページ46
天乃 絵斗《悪魔の羽》
A「絵斗兄さん！助けて！」
pn「どうしたのAちゃぇええええ！？！？」
うん。わかっていましたよこうなることは。
泣き顔で彼に助けを求める貴方。最初は「あ！Aちゃんだ！」と思っていた彼ですが、貴方の背中に生えている物を見て驚き、叫びます。
pn「え…悪魔ってことはさ、武器とか出せる？」
何故か彼は興味津々。彼の言われた通りに武器が出せるのでは…？と思ったので、念じてみることに。するとﾎﾟﾝｯという音と共に小さな槍が。貴方が喜ぶ姿はしっかり彼がスマホに納めています。
鬼ロボロ《悪魔の羽》
A「え…？？あの、ろ、ロボロさん…」
鬼rbr「へー…お前、ホンマにAなんよな？」
こちらは貴方だと疑っている様子。刀を取り出し、貴方に色々と質問を投げかけます。貴方だとわかった瞬間彼は刀をしまい、色々と体調面を心配してきます。そして興味を持ったのか、貴方の羽にちょっかいをかけ始めます。
鬼rbr「くすぐったいんやろw？てか、ちゃんと感覚はあるんやな…」
付け根あたりをくすぐってくる彼。擽りに弱い貴方は笑うのを必死に堪えていますが、やはり我慢できないものはできません。しっかり笑いました。彼的には小悪魔の貴方もいいな…と思ったようです。だってどんな貴方でも可愛いから。
鬼らだ男《悪魔の羽》
A「ァ…ｿﾉ…」
鬼rd「A〜？？その足元に散らばってる白い粉は何かな〜〜？？」
保健室の戸棚をいじってした貴方。奥の方にある瓶を見ようと、手前にあった瓶やら何やらをどかしていたときでした。手が滑って、持っていた瓶が見事に落下！中身を浴びてしまいました。
鬼rd「も〜…保健室の物に勝手に触っちゃダメだろ？危険な物とか、普通にあるんだからさ」
貴方の容態を確認した後は2人で掃除です。ついでに保健室の掃除もしました。羽が生えたことによって高い所も掃除できるようになった貴方。飛んで戸棚の上を掃除していると、彼は顔を赤くし、下に向けます。え？何でって？貴方が来ている服がスカートなので、中が見えかけたからですよ。
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砂糖様！
リクエストありがとうございました！
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睡飴様！
コメントありがとうございます！
コメントに気づいてくださったんですね！嬉しいです！
お互いに頑張りましょう！！かおもじ
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砂糖 - 夢主に天使の羽か悪魔の羽が生えた反応をお願いします！！ (4月19日 22時) (
レス) @page42 id: 5b261bf2c5 (このIDを非表示/違反報告)
睡飴(プロフ) - わー！好きです！！作者さんのお名前を見たら私の作品へコメントしてくれた方だったんですね！ありがとうございます！！お互い頑張りましょう！！ (4月19日 22時) (レス) id: de8cd53295 (このIDを非表示/違反報告)
來覇(プロフ) - めちゃくちゃすきです…！！これからも頑張ってください！ (4月14日 19時) (レス) @page39 id: 5c94f5e6f6 (このIDを非表示/違反報告)
すれにん - リクで「ヤンデレになられてみた」とかできますか？ 面白かったです 更新頑張ってください！ (4月11日 20時) (レス) id: 8474802cab (このIDを非表示/違反報告)
cure supreme(プロフ) - ｺﾝﾆﾁﾜcure supremeこと狼ラヴです…！めっちゃ見てますし応援してますｯ！頑張ってください！！ (4月6日 15時) (レス) @page10 id: c105967721 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カロン | 作成日時：2024年3月26日 15時
