鬼rdさんの続きだじぇ�� ページ42
☆魔界の彼に会ってみた《ガオナァ・チーノ》
A「眼鏡…」
チーノ「ん？あぁ、初めまして！僕はチーノです！」
鬼rd「ぽ前、ガクついてるぞ〜？」
落ち葉掃除をしていた貴方たち。
箒を片付けようと2人で歩いていると見慣れない人影が。それは魔界の詐欺師さんでした。
貴方と彼の姿を見た詐欺師さんはびっくり。できるだけ笑顔を作りますが、血まみれの彼を見てビビっているそう。
チーノ「あの…ここって何処ですか」
鬼rd「ここ？えー…零蛇小学校とその神社…だけど」
不安になりながらも、貴方達に場所を聞いた詐欺師さん。
その質問に対し優しく答えた彼。そんな彼に詐欺師さんは目を見開きます。「見た目がアレだから、てっきり殺しにくるんじゃないか…」とビビったそうです。
まぁ、あんな見た目してるからしょーがない。
☆お花をプレゼントしてみた《オドントグロッサム》
A「プレゼント！いつもありがとうございます！」
鬼rd「…！俺に、か…ありがとうな」
貴方が花を差し出すと彼は驚きます。あれほど仲間を、貴方を傷つけてしまったと言うのに、そんな自分にプレゼントをくれるのか…と、凄く感動しています。彼の涙腺は崩壊寸前です。
鬼rd「…俺がAにとって、そんな存在でいられるのが嬉しいよ。ありがとう」
もらった花は教室にあった花瓶へ。枯れてしまったら種を採って土へ還します。また、ここに貴方からもらった花が、貴方が自分のことをどう思っているかを忘れないようにする為に。
☆異世界の彼に会ってみた《グルッペン》
A「( ; ; )」
グルッペン「…！？な、何故泣くんだ！？」
鬼rd「…お前さぁ…？？」
異世界の黒色さんに会った貴方。彼が面白い話しをしてくれる…と聞いて興味津々で聞いていました。しかし内容が思ったより怖い。まぁ、ゾチ帝国の魔物やら何かの根源で1つの王国を滅ぼしただの…小学生にとっては怖い話しです。
グルッペン「別に怖がらせるつもりは無かったのだが…」
鬼rd「いや話しの内容を考えてみ？一国滅ぼしたんでしょ？そんな人が目の前に居たら怖がるだろ」
貴方が怖がる理由がわかっていない異世界の黒色さんに、彼はどうして怖がっているのか、を話してくれます。
黒色さんは楽しめるように貴方に教えていたつもりでしたので、ちょっと驚いています。
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砂糖 - 夢主に天使の羽か悪魔の羽が生えた反応をお願いします！！ (4月19日 22時) (
レス) @page42 id: 5b261bf2c5 (このIDを非表示/違反報告)
睡飴(プロフ) - わー！好きです！！作者さんのお名前を見たら私の作品へコメントしてくれた方だったんですね！ありがとうございます！！お互い頑張りましょう！！ (4月19日 22時) (レス) id: de8cd53295 (このIDを非表示/違反報告)
來覇(プロフ) - めちゃくちゃすきです…！！これからも頑張ってください！ (4月14日 19時) (レス) @page39 id: 5c94f5e6f6 (このIDを非表示/違反報告)
すれにん - リクで「ヤンデレになられてみた」とかできますか？ 面白かったです 更新頑張ってください！ (4月11日 20時) (レス) id: 8474802cab (このIDを非表示/違反報告)
cure supreme(プロフ) - ｺﾝﾆﾁﾜcure supremeこと狼ラヴです…！めっちゃ見てますし応援してますｯ！頑張ってください！！ (4月6日 15時) (レス) @page10 id: c105967721 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カロン | 作成日時：2024年3月26日 15時
