鬼rdさんの続きだじぇ ページ41
☆好きと言ってみた
A「好きです！」
鬼rd「お〜？それはどっちの意味なんだァ〜〜？」
この野郎…言わせに来てやがる…！
しかも妙に伸ばし棒が多い。
上記の言葉を発した彼はニマニマと笑っています。貴方が赤面になりながらも「異性として、です…」と言えば彼は屈み、貴方の目線と合わせます。
鬼rd「…ここには俺とAしか居ないから、いっか」
くいっと引っ張られると思ったら、彼は触れるだけの優しいキスをしてきます。
驚きのあまり、貴方が更に顔を赤くすると彼は笑います。そして貴方の手を取り、左手の薬指をちょん、と触ってきました。左手の薬指って…
☆嫌いと言ってみた
A「嫌いです！(嘘)」
鬼rd「ふーん…あっそ」
あー待ってー嘘だってばー。
ちょっとした悪戯心が疼いてしまった貴方。彼に嘘で「嫌い」と言ってみることに。
すると何と言うことでしょう。彼は短く返した後、すぐに校舎内へと歩いて行ってしまいました。
鬼rd「…ん？あぁ、さっきのアレでしょ？知ってるよ、嘘だってことは」
いや気づいてたんかーい！
彼を追いかけて校舎へ入った貴方。彼の行く場所に検討がつかづ、必死に走り回っていたところ、最後にたどり着いたのは宿直室。息を切らして謝れば彼は元々嘘だったことに気づいてた、と言ってきます。あと、貴方が校舎内を走り回っていた姿を見て笑っていたそうです…。
☆一緒にゲームしてみた
A「せ、先生…手加減してくださいね…？」
鬼rd「うーん？どうだろうねぇ？」ﾆﾔﾆﾔ
ア、これ僕知ってる！絶対手加減してくれないヤツだ。
彼と鬼ごっこをすることにし、最初は貴方が鬼です。まぁ、彼大人ですし、子供の脚じゃ追いつけないでしよう。貴方が必死に追いかけてタッチ！
鬼rd「お〜い〜？もうタッチできちゃうぞ〜？」
さぁ、次は彼が鬼の番です。
流石体育教師。脚がバリくそ速い。しかも(狂気の混じった)笑顔で追いかけてくる。怖ぇ…。
貴方の体力が限界を迎え、諦めると彼は「タッチ〜♪」と言いながら貴方を抱きしめます。あの…それタッチと言うよりぎゅーなんですが……ま、いっか！
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砂糖 - 夢主に天使の羽か悪魔の羽が生えた反応をお願いします！！ (4月19日 22時) (
レス) @page42 id: 5b261bf2c5 (このIDを非表示/違反報告)
睡飴(プロフ) - わー！好きです！！作者さんのお名前を見たら私の作品へコメントしてくれた方だったんですね！ありがとうございます！！お互い頑張りましょう！！ (4月19日 22時) (レス) id: de8cd53295 (このIDを非表示/違反報告)
來覇(プロフ) - めちゃくちゃすきです…！！これからも頑張ってください！ (4月14日 19時) (レス) @page39 id: 5c94f5e6f6 (このIDを非表示/違反報告)
すれにん - リクで「ヤンデレになられてみた」とかできますか？ 面白かったです 更新頑張ってください！ (4月11日 20時) (レス) id: 8474802cab (このIDを非表示/違反報告)
cure supreme(プロフ) - ｺﾝﾆﾁﾜcure supremeこと狼ラヴです…！めっちゃ見てますし応援してますｯ！頑張ってください！！ (4月6日 15時) (レス) @page10 id: c105967721 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カロン | 作成日時：2024年3月26日 15時
