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桃瀬 豚平《シュヴァイン・トントン&トン》
A「…？豚なんて飼っていましたっけ…」
トントン「ちゃう！俺は豚やない！悪魔や！！」
tn「…ぇ、豚が喋っとる…」
飼育小屋に餌やりをしに来た貴方達。うさぎ小屋に向かうと何と言うことでしょう。何故か豚(？)が2匹も入っているではありませんか…。しかも喋る。
うさぎ小屋に豚が入っていること、そしてその豚が喋ること、豚が豚を肩に乗せていること…と、衝撃のことが並べられて、いつもは細められている彼の目が大きく開かれています。
トントン「あのー…出していただけませんかねぇ…？ここに居るのバリ気ぃ悪いんす…」
tn「え…ちょっと待っていてください。先生呼んできます」
そう言って校舎に飛び込んでいった彼。
貴方と魔界の彼とその使い魔さんの3人だけになってしまい、ちょっと気まずい…。すると、魔界の彼が自分の使い魔を触らせてくれるそうです。貴方が使い魔さんとじゃれ合っているところを、彼と先生は見守っていました。
天乃 呂戊太《クライン・ロボロ》
A「え、…初めまして…？？」
ロボロ「ﾎｧｯ…ぇ、あ！クライン・ロボロですぅ…」
rbr「Aちゃん！？知らん人に話しかけちゃダメやろ！？」
おいどっかで見たことあるぞこの反応。
校内に突然現れた魔界の彼。一応学校の関係者なのかもしれないと思った貴方が挨拶をすると、顔を真っ赤にします。
近くを歩いていた彼が貴方に注意をしに来ます。
ロボロ「…可愛い子やったなぁ」
rbr「な"っ！？Aちゃんは俺の彼女ですぅ！！」
貴方が彼らと別れた後、魔界の彼はそう呟きます。
それに反応した彼。貴方が取られると思ったのか、顔を真っ赤にしながら自分が貴方の彼氏だということをカミングアウトします。
それに驚いた魔界の彼。嘘やん…とショックを受けますが、最終的には彼の頭を撫でます。
「彼女さんのこと、大事にせぇよ」と呟きながら。その表情は雑面によって見えませんが…。
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砂糖 - 夢主に天使の羽か悪魔の羽が生えた反応をお願いします！！ (4月19日 22時) (
レス) @page42 id: 5b261bf2c5 (このIDを非表示/違反報告)
睡飴(プロフ) - わー！好きです！！作者さんのお名前を見たら私の作品へコメントしてくれた方だったんですね！ありがとうございます！！お互い頑張りましょう！！ (4月19日 22時) (レス) id: de8cd53295 (このIDを非表示/違反報告)
來覇(プロフ) - めちゃくちゃすきです…！！これからも頑張ってください！ (4月14日 19時) (レス) @page39 id: 5c94f5e6f6 (このIDを非表示/違反報告)
すれにん - リクで「ヤンデレになられてみた」とかできますか？ 面白かったです 更新頑張ってください！ (4月11日 20時) (レス) id: 8474802cab (このIDを非表示/違反報告)
cure supreme(プロフ) - ｺﾝﾆﾁﾜcure supremeこと狼ラヴです…！めっちゃ見てますし応援してますｯ！頑張ってください！！ (4月6日 15時) (レス) @page10 id: c105967721 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カロン | 作成日時：2024年3月26日 15時
