今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:7,459 hit
小|中|大
にっしーside ページ6
っていうか、順番まわってくるまで暇なんだけど
あたえは日高となんか話してるし。
あっ、Aに電話してみよっ
prrrrrrr........
でねぇなー、俺ならAとの電話だったら
鳴って2コールで出るわ 笑 ←貴方が早すぎるだけ
忙しいのかな....
俺は電話を切ろうとしたとき
Aが電話に出た
A「もしもし、、たか??どうしたの」
西「今撮影なんだけど暇でさー、だから電話した」
A「いやいや、仕事しろっ!!!用件はそれだけ?
こっちは色々と忙しいんだから!」
西「なんかあるの?」
A「えーっと、今から産婦人科に行ってそれから
ちぃちゃんとランチする予定。
じゃあ切るね?「ちょっt」バイバイー」
ttttttt....
あいつ覚えてろよ...ニヤッ
宇「にっしー、次.. あんた顔にやけてるよ、、?」
西「は、?別に」
宇「キモッ 笑」
西「うっせー」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
63人がお気に入り
63人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ