風邪を引いたの段 ３ ページ34
続き〜
伊「えっと、蜂蜜と米粉を持ってきてくれるかい？
後は僕が準備するから！
今日は、下級生がいなくてね…。頼むよ！」
滝「では、私が蜂蜜を！」
三木「私が、米粉を！」
しばらくすると、米粉と蜂蜜を持った、滝夜叉丸と三木ヱ門が医務室へ戻ってきた。
伊「ありがとう、２人共！よし、作ろう！
陀羅尼樹を唱え中。」薬が完成した。
伊「水を飲まなくても、体内に入る小さな粒の薬を
作ったんだ。」
三木「確かに、この小さな粒なら吐き出さず飲めそ
うですね！」
滝「よし、貞姫 を起こそう。』
喜「貞姫 起きて〜、ポンポン。」
『涙)うっつ…喜八郎…。皆…。』
三木「ほらっ、伊作先輩が煎じてくれた薬だぞ！
苦しさをなくす為に飲むんだ。」
『…三木ヱ門…水も？』
守「この薬は水を飲まなくてもいいんだ！」
タカ丸「ほらっ、お口開けて〜！」
『うっつ…本当だ…飲めた…zzz。』
伊「飲んだね！これでもう苦しくなくなるはず。
君達、 ありがとうね！
それと、心配なのはわかるけど、日も暮れて来た
し、先にお風呂や夕食を済ませてきなよ！
僕が貞姫 を見ているから！」
滝「しかし、うーん。
では、貞姫をよろしくお願います！」
四年生が、医務室を出て行った。
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砂糖水 - 夢主さんに心を撃ち抜かれましたどうも、砂糖水です。自分も夢主ちゃんと過ごしたい、欲張れば夢主ちゃんとお話したいｯｯｯｯｯｯ(泣)おもしろかったです (2023年4月9日 15時) (
レス) @page32 id: 1d36f8c737 (このIDを非表示/違反報告)
甲賀忍者(プロフ) - 紅葉様、そうなんですね！是非、読ませて頂きます！ (2019年6月29日 0時) (レス) id: f2f8489f7e (このIDを非表示/違反報告)
甲賀忍者(プロフ) - 紅葉様、読んで頂き感謝しております。忍たまの皆に助けて貰いながら、作品を作成していきたいと思います！ (2019年6月29日 0時) (レス) id: f2f8489f7e (このIDを非表示/違反報告)
紅葉(プロフ) - 甲賀忍者さん» 僕も忍たま好きで書いてます暇な時に遊びに来てください！ (2019年6月29日 0時) (レス) id: e1122c900f (このIDを非表示/違反報告)
甲賀忍者(プロフ) - かなと様、コメントありがとうございます。オリジナルフラグは最初から外しております。 (2019年6月29日 0時) (レス) id: f2f8489f7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：甲賀忍者 | 作成日時：2019年6月28日 4時
