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大毅「ここ、俺ん家や。」
「…おじゃま、します。」
大毅「飯まだ食っとらんやろ？」
「…はい。」
大毅「今用意するから待ってな。」
「…ありがとうございます。」
そう言って俺はキッチンに立ち、夕飯をつくることにした。
大毅「どーぞ」
「いただきます…。」
彼女は手を合わせて一口食べた。
大毅「…」
「…おいしい」
大毅「ほんならよかった。たくさん食えよ。」
「はい。」
大毅「敬語は無しや、お前年は？」
「18歳」
大毅「そか、俺は27歳やで。重岡大毅。よろしゅうな。」
「…わたし、（人2）（人1）。」
大毅「（人1）か。かわええな。」
「え？」
大毅「今日から俺の彼女な？」
「彼女？」
大毅「おん。」
やばい、ほんま誰にも渡したくないくらいかわええ。
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かみしげ。。(プロフ) - 赤い天使さん» わざわざコメントありがとうございますっ！狂気をお楽しみください、続きちょっとスランプですが。 (2020年5月9日 14時) (
レス) id: 5caace2fe0 (このIDを非表示/違反報告)
赤い天使(プロフ) - うわぁ〜！しげが狂ってるって思ったら�陲舛磴鵑發�な〜？おぉ〜怖！ (2020年5月9日 12時) (レス) id: bc3d7dc988 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しげぉか。 | 作成日時：2020年4月19日 17時
