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重岡Side
照史「帰るわ。」
大毅「もう帰るん？」
照史「おん。じゃ。」
照史はそのまま帰って行った。
その後アイツの部屋に俺は入った。
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大毅「なぁ、照史に余計なことされへんかった？」
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「余計なこと…?」
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大毅「まぁええわ、ほれ夕飯やで。」
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「…はい。」
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（人1）をリビングへ連れて行く。
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大毅「はい、あーん。」
「…あーん、、」
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こうやって食べさせるのも日常になってきた。
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「ー…ﾊﾟｸｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
大毅「どうや？」
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「美味しい、です。」
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大毅「そか、首輪よう似合うわ」
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ー…ﾁｬﾘﾝｯ
俺は首輪の鈴に触れた
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「…っ、」
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「…ごちそうさまでした。」
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大毅「ごちそうさん。そうや、こっち来てや」
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「はい？」
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（人1）の腕をｸﾞｨｯと引っ張ってお風呂場へ連れて行った。
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「大毅…くん？」
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大毅「ええから、」
俺は服を乱暴に脱がせ、俺も自分で服を脱ぎ、風呂場へそのまま向かった。
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「っ!?」
俺はそのまま（人1）を立たせたまま右足を上げさせ、俺自身のを挿れた
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「んぁっ…いった…//」
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大毅「んっ…//」
「いたぃっ…//やっ…//」
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俺は無視してそのまま挿れたり抜いたりした。
「ふぁ…っ//大毅っくん…//やっ…//」
（人1）は俺の腕を掴み、止めさせようとする
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大毅「っ…//照史と話したくらいでっ…俺が嫉妬するなんてな」
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ー…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
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風呂場に響くいやらしい音
「っふぁ、んっん…//」
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大毅「んっ…キツっ…イクでっ？」
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「やっ…//っはぁっ…ぁぁっ…//」
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俺はそのまま中へ欲を出した。
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「はぁっ、はぁ…//」
大毅「まだこれからやで？」
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かみしげ。。(プロフ) - 赤い天使さん» わざわざコメントありがとうございますっ！狂気をお楽しみください、続きちょっとスランプですが。 (2020年5月9日 14時) (
レス) id: 5caace2fe0 (このIDを非表示/違反報告)
赤い天使(プロフ) - うわぁ〜！しげが狂ってるって思ったら�陲舛磴鵑發�な〜？おぉ〜怖！ (2020年5月9日 12時) (レス) id: bc3d7dc988 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しげぉか。 | 作成日時：2020年4月19日 17時
