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大毅「そろそろ挿れるで。」
「っだめっ…そこだけはっ…」
大毅「ゴ ム 付いとるから大丈夫やって。」
「っ、やっ…ぃったい！」
わたしの止める言葉も虚しく重岡さんの大きいのが入った。
大毅「きっつ、締めすぎっ…//」
「あぁっ…//」
崇裕「んっ。こっちも忘れんなや」
わたしは濱田さんから唇を奪われた
崇裕「んっ…ﾁｭｯ…ヌチュッ」
舌を入れられ、絡められる
「んっ…//」
気持ち、悪いっ…
大毅「っはぁ、はぁっ…//やべ、そろそろイキそっ」
「んっ…らめっ…//ぷはっ」
崇裕「っはぁ。」
唇を離された。
大毅「あかん、イクわっ…//っはぁ、はぁ」
「やっ、やめっ…出さないでっ…あぁっ!!//」
わたしたちは同時に果てた。
「っはぁ、はぁっ…嫌やって言うたのに…」
大毅「言うたけど、お前に拒否権あらへんからな。」
崇裕「次はオレの番やな」
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かみしげ。。(プロフ) - 赤い天使さん» わざわざコメントありがとうございますっ！狂気をお楽しみください、続きちょっとスランプですが。 (2020年5月9日 14時) (
レス) id: 5caace2fe0 (このIDを非表示/違反報告)
赤い天使(プロフ) - うわぁ〜！しげが狂ってるって思ったら�陲舛磴鵑發�な〜？おぉ〜怖！ (2020年5月9日 12時) (レス) id: bc3d7dc988 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しげぉか。 | 作成日時：2020年4月19日 17時
