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殴られて、蹴られて…何時間たったんだろう
大毅「ごめんな…ほんまに。」
彼は瞳に涙を流して傷だらけになったわたしを手当してくれた。
「…大丈夫…だよ。」
大毅「俺、止まらへんかったんや。ごめん…痛かったよな？？」
「大丈夫やって。もう謝らんといて。」
大毅「ほんま？優しいねんな。」
「…手錠、外してくれへんの？」
大毅「（人1）は俺のやから、外すわけには行かへんねん」
「…わたしは重岡くんのそばに居ればええんよな。」
大毅「せやで、、（人1）も側に居たいよな？」
「…うん。」
大毅「ふはっ、ほんまかわええ。」
わたしは、こんなんされても怪我の手当をしてくれた
そんなこと初めてやったから、嬉しいって
思ってしまったんや。
そう思ってしまうわたしも可笑しいのかもしれない
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かみしげ。。(プロフ) - 赤い天使さん» わざわざコメントありがとうございますっ！狂気をお楽しみください、続きちょっとスランプですが。 (2020年5月9日 14時) (
レス) id: 5caace2fe0 (このIDを非表示/違反報告)
赤い天使(プロフ) - うわぁ〜！しげが狂ってるって思ったら�陲舛磴鵑發�な〜？おぉ〜怖！ (2020年5月9日 12時) (レス) id: bc3d7dc988 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しげぉか。 | 作成日時：2020年4月19日 17時
