今日:6 hit、昨日:30 hit、合計:104,632 hit
小｜中｜大
● ページ13
A「うん…」
智洋「気持ちが落ち着く薬飲んでみようか。嫌なら飲まなくても良いけど。どうする？」
A「やだっ……」
智洋「うん分かったﾆｺﾆｺ…お兄ちゃんと落ち着くまで一緒におろっか。リビング行こ？」
A「うん…」
…………………………………
智洋「Aここ座って」
崇裕「智洋代わるで料理の続きするやろ？」
智洋「うん。A崇裕おるから大丈夫やで」
A「うん。」
崇裕「よし、A手繋ぐ？トントンが良い？」
A「手繋ぐ……」
次第に力が入ってくる
崇裕「A大丈夫大丈夫。しんどいなﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ」
A「ﾊｧｯ……ﾊｧｯ……たすけ…て…」
崇裕「うん。たぁくんおるから大丈夫。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 262人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：にゃーす
| 作成日時：2021年7月17日 9時
