トリップしたら天使が多すぎた (ページ7)

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君の側にいることページ7

メ「次のお題は…寿司よ！」

やっぱりかー！良かったー…もしこれで他の
お題だったら私死んでたよ…

あ『みんなー！私食材探してくるねー！』

ゴ「A作り方わかるの？」

あ『うん！だから行ってくるねー！』
ひゅん！

よし、まずは川のお魚をとってっと。

ひゅん！
うーん…ここの魚だけじゃお寿司って感じしない
なー…そうだ！
［メイクセンスリクエスト]発動！
マグロ、ブリ、イカ、サーモン、あとみそ汁が
あったほうがいいから…豆腐、わかめ、お味噌、
カツオ節も！よし！これだけあれば盛り合わせ
が作れるかな！

あ『メンチさん！どうぞ！お寿司の盛り合わせ
です！』

メ「あら！すごいわね！でも…マグロやブリ等…
ここでは絶対にとれない魚がいっぱい
あるけど？」

あ『あはは…やっぱりどうせ作るならいいもの作りたいなって思って、取り寄せ？しちゃい
ました！えへへ…』

メ「そうなの！いい心がけね！あと、この汁物は何かしら？」

あ『あっ、それはみそ汁です！お寿司と相性が
いいので作りました！』

メ「へぇー！これがみそ汁なのね！それじゃあ
いただくわね！」

もぐもぐ

メ「なにこれ？！美味しすぎてびっくりよ！
こんなに素晴らしい料理をありがとう！試験は
もちろん合格よ！」

あ『ありがとうございます！』

その後合格者は現れませんでした。すると…
ネテロ会長が現れ、試験内容が変わり、ゆで卵
になりました！

あ『うーん…どうしよ…』

キ「どうしたんだよ？A」

あ『あっキルア…実は私…高いところ苦手で…』

キ「ふーん…じゃあ俺がとってきてやるよ」

あ『ほんと？！』

キ「あぁ…その代わり、俺の言うことを1つ
聞くこと(ﾆﾔ」

あ『うん！わかった！あと気をつけてね！』

ゴ「Aー？俺には気をつけてねって
言ってくれないのー？」

あ『えっ？言うよー！ゴンも気をつけてね！』

ゴ「うん！」

かわいいなーゴン

そしてキルアが私の代わりに卵をとってきて
くれたおかげで美味しいゆで卵が食べれた！

あ『あっ！それで私は何すればいいの？』

キ「ん？そうだなー…じゃあ、試験が終わるまで
ずっと俺の側にいること！」

あ『うん！わかった！ていうかキルアの側に
いれるなんてうれしい！(ﾆｺ』

キ「そうかよ…///」

そして私たちは次の目的地に飛行船で向かう
ことになった