トリップしたら天使が多すぎた (ページ29)

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まさかの告白？！ページ29

あ『キルアー！来てくれて本当に
ありがとー！(泣)キルアが
来てくれなかったら、私ミルキに服
脱がされてたよー…もうヤダー！うわーん！』

キ「はぁ…手ぇ出される前で本当に良かった…
A。これからはずっと俺の側にいろ。
絶対に守ってやるから。よしよし。もう大丈夫
だからな(頭ナデナデ＆優しい笑顔」

あ『うん！キルアー！大好きー！』

え…待って。今私…大好きって言ったよね…？
どうしよ…ヤバイ！キルア絶対引くよ…
終わったよ…

キ「…///俺も…大好き…///」

え？え？え？幻聴じゃないよね？ね？ね？
嘘でしょ？！キルアがそんな事を言うなんて！
嬉しすぎて死ぬよ！マジ死んじゃうよ！さすが
私の推しだけはあるよ！大好きだよキルアー！

キ「あのさ…///本当に俺の…彼女になって
くれないか？///」

ねぇ待って？！ほんとにさぁ？！もう私の命日
明日なんじゃない？！それぐらい嬉しすぎて今
もうぶっ倒れそうだよ？！マジで！

あ『うん…///私で良ければ…///』

うわぁー！ヤバイって！マジで昇天しそう…

キ「あっ、えと…俺…明日この家出るんだ。
Aも来るよな？」

あ『当たり前じゃん！行くよー！これからも、
冒険いっぱいしよう！』

キ「おう！」

作者「はい。ここで終わりなんじゃないかと
思った方！大丈夫です！まだまだこの作品は
続きます！安心してください！」

キ「いや、そんな心配するやついないだろ。
こんな作品が終わったって誰も気にしないぜ」

作者「まぁね…とにかく！この作品はまだまだ
続くんでこれからもよろしくお願いします！」

キ「よろしくな！A！」