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超かっこいい！ ページ22
おおー！あの名シーン見れるのかなー？
楽しみー！と思ったら…イモリさんに首にナイフ
を突きつけられた
あ、やべ！自分の事全然考えてなかった…てへ！
イ「この嬢ちゃんを殺されたくなかったら、
プレートをよこしな」
まぁ別に…この人から抜け出すなんて普通に
できるし…よーし、ぬーけよっと
キ「Aに手ぇ出したら…殺すぞ(殺気」
えっ…かっこいいー！
イ「ひっ！開放するから！」
キ「で…199番ってどっち…？早く
渡してくれないと…多分、殺しちゃうからさ…
早くしてくんない…？」
ウ「俺だ…ほらっ！これでいいだろ…」
キ「まぁ今回は許してやるよ…だけど…もし次、
Aになんかしたら…殺すからな(殺気」
そして3兄弟が去ったあと
キ「A！大丈夫だったか？」
あ『うん！でもごめんね…キルア。
心配かけて…(泣)』
キ「はぁ…もういいよ。それより無事で
良かった…次からはもっと気をつけるんだぞ？」
あ『うん…わかった』
そして無事！試験は終わりました！
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作者名：れい | 作者ホームページ：Iayt50011350kilualove
作成日時：2019年7月21日 19時
