トリップしたら天使が多すぎた (ページ14)

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デスマッチページ14

結局みんな同じ場所にきました！
まぁ…知ってたけどね！
そして…トンパさんもあとから来て六人になり、
私達は多数決の道を進むことになった

早速最初の多数決です！

ゴ「このドアを○開ける✕開けない」

レ「もうここから多数決か…そんなもん答えは
決まってるのにな」

○5 ✕1

レ「あっ！誰だ？✕のボタンを押したのは？」

ト「すまんすまん！俺だ！間違って
押しちまった！」

レ「ふざけんじゃねーよおっさん！あんた目が
いかれてんのか？」

ト「だから間違いだって」

あ『まぁまぁ…仲良くしよ？ね？』

ク「そうだなそれに争っている時間が惜しい」

キ「そーそ。仮にそいつがわざと全部
逆らってもさー…俺たちがまとまってりゃあ
いいわけだろ？」

レ「……わかったよ…」

あ『また扉だね。えーと…どっちに行く？
○右 ✕左』

○4 ✕2

レ「はぁ？！なんで右なんだよ？こういう時は
左だろ？普通！」

レオリオがうるさかったですが、クラピカ理論
のおかげで無事終わりました

次は囚人たちと戦うみたいです！なんと…4勝
しないとだめみたいです…

ベ「さぁ！こちらの1番手は俺だ！そちらも
選ばれよ！」

キ「どうする？戦い方が自由ってことは、裏を
返せば何でもありってことだぜ」

あ『はいはーい！私やるー！』

ク「いや、駄目だ。初戦はリスクが大きい」

あ『大丈夫だよ！絶対勝つもん！』

そして私は無理やりリング？の上に立った

ベ「さて、勝負の方法を決めようか。俺は…
デスマッチを提案する」

あ『てことは…どっちかが死ぬまで勝負するって
ことですよね？』

ベ「あぁ」

ゴ「A！だめだよ！」

キ「やめろ！A！」

ク「だめだ！A!」

あ『はぁー…わかりました。あと質問してもいい
ですか？』

ベ「あぁ…なんだ？」

あ『武器って使ってもいいですか？』

ベ「いや、だめだ」

あ『えぇー！めんどくさいなぁー…もう！』

ベンドットさんが襲いかかってきた

あ『じゃあ、本気出しちゃいますよ？』

私はベンドットさんを3割の力で蹴った
そしたらベンドットさんは死んでしまった…

あ『うう…人を殺すなんてしたく
なかったのにな…デスマッチなんて言うから…」

あ『うわーん！怖かったよー！(泣)
キルア慰めてー！』

キ「なっ！抱きついてくんなよ…///でも…無事で良かった…頑張ったな」

あ『えへへー！』