今日もドSなキルア君！ (ページ3)

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食べさせて？ページ3

4時間目も終わり、待ちに待ったお弁当の時間！

あ『あうー…もうお腹ペコペコだよー！』

お弁当をだす

キ「お前なー…そんなに食べたら太るぞ？」

あ『むー…別にそんなに食べないよー！量少ない
もん！それに体質的に食べても平気だもん！』

キ「へー…でもなー…俺太った奴は嫌いかなー」

あ『えっ？！キルアに嫌われるのはやだ！
やっぱりこれとこれ(パン2つ)キルア
にあげる！食べて！』

キ(俺に嫌われたくないって…可愛すぎ…///
そんなんだから意地悪したくなるんじゃねーか
それに他のやつだってお前のこと好きに
なるんだよ…ばーか…)

キ「そんなに食べてほしいなら食べてやるよ！
でも…その代わり、Aが
食べさせてくれよ(ﾆﾔ」

あ『えっ！恥ずかしいよ…///』

男子3「Aちゃん！よかったら俺が食べるよ！(それでAちゃんに感謝
されたいし)」

キ(思ってる事バレバレなんだよ！)

あ『えっ、いいよー！5時間目体育だよ？ここで
お腹いっぱいになっちゃったら大変でしょ？
キルアならこんなんじゃお腹いっぱいにならないし！』

あ『それに…恥ずかしいけど…
嫌じゃないし…///(ﾎﾞｿ』

キ(はぁ…可愛すぎ…)

男子「俺全然腹いっぱいにならないから
平気だよ！」

あ『でもいいよー！迷惑かけるわけには行かないしさ！』

あ『はい、あーん「パクっ」これでいいん
でしょ？///』

男子たち(いいなー…俺もAちゃんに
あーんってしてほしい…)

キ「だーめ！まだ全部食べてないだろ？(ﾆﾔ」

あ『えー！全部やるのー？！』

キ「当たり前！(ﾆﾔ」

あ『もー…わかったよー…///』

そうして私はキルアにめっちゃパンを
食べさせてあげました
凄い恥ずかしかったです///

作者「こんな作品を見て下さり、
ありがとうございます！これからも
頑張ります！」